「さて、いつもＩＶを観賞させてもらっているグラビアアイドルで野球のスタメンを組んでみるか」
そんなことを急に考えましたもので、以下に発表いたします。
表示項目は打順、守備位置、選手名（カッコ内に満年齢）、所属事務所、その選手に関する寸評です。ではご笑覧ください。
１番・センター・平塚奈菜（２６）Ｋ−ＰＯＩＮＴ
アイス舐めにおけるトップスピードはＩＶ界随一。長打力にも優れる超攻撃型１番で、トリプル３への期待もかかる。
２番・ファースト・中川杏奈（２４）Ｒ．Ｉ．Ｐ
ポージング、接写、アニメ声と三拍子そろう。堅実な演技で良作をリリースするいぶし銀の選手。
３番・ショート・伊藤えみ（２８）ブレイクアレッグ
チームの頼れるキャプテン、攻守の要。脱ぎ演技も踊りもやれるオールラウンダー、広角打法でＩＶ界の安打製造機。
４番・レフト・鈴木ふみ奈（２１）オフィスポケット
期待の主砲。荒削りながら、恵まれた体格による過激プレーで魅了。ＩＶ界をしょって立つ逸材。
５番・サード・京本有加（２５）シャイニングウィル
小柄ながら鋭い打球を飛ばすクラッチヒッター。ローションもこなす柔軟性あふれるプレーで、打点を荒稼ぎする。
６番・ライト・太田千晶（２６）シャイニングイブ
遅咲きＩＶデビューながら、即戦力の期待にたがわず良作を連発。９５センチのヒップを生かした接写プレーは、安定感抜群。
７番・ＤＨ・山咲まりな（２３）スパイクエンターテイメント
長身・巨乳を生かした伸び伸びプレーが身上で、コメディーも過激演技もできる。下位打線の中心打者。
８番・キャッチャー・黒田有彩（２４）ＳＭＡエンタテインメント
お茶大卒業の肩書はダテじゃない、ＩＶ界一の頭脳派。インテリ感あふれる演技は女教師キャラのホープ。
９番・セカンド・田中涼子（２７）Ｋ−ＰＯＩＮＴ
激しいマッサージプレーも辞さない闘将。泥臭く出塁をかちとる打撃は、上位へのつなぎ役に最適。
先発投手・滝川綾（２４）マリエ・エンタープライズ
ぽってり唇と豊かな表現力が持ち味。ゆったりしたフォームから放たれるポージングは威力抜群で、視聴者を翻ろうする。
中継ぎ投手・越智亜由美（２７）アライブエンタテインメント
クラブチーム「恋から」卒業後３年かけてＩＶ界に参入した苦労人。鋭い角度の開脚ポーズでホールドを稼ぐ。
抑え投手・戸田れい（２４）ＮＡＳＡエンターテインメント
ピンチにも動じず、妊娠などの過激シーンでも剛速球をビシビシ投げ込む。ＩＶ界が誇る火の玉ストッパー。
…いかがでしょうか。この布陣でとりあえず、年間シーズン８０勝をめざしています（何の？）。
