マサトヰシグロシャムロック「G」

グラビアアイドルのDVDをレビューしていくブログ。

大貫彩香「Pure Smile」(竹書房、監督:中北直)

 処女作ながらセールスが堅調らしく、ネット上でも弱冠19歳の彼女を褒めそやす声がチラホラ上がっている。その手の称賛には毎度ながら鼻白んでしまう私ではあるが、実際に作品を見たら確かにグラドルの資質というものは感じた次第である。

 クリッとした瞳の濃厚な顔立ち、上半身、下半身ともムチムチと肉が詰まったボディーは非常にIV映えがする。中でも感心したのは、向けられたカメラに対する視線の色気である。シャワーシーンやベッドシーンなどでは特に、カメラとの絶妙な間合いを計って表情をつくっていたように感じた。この辺のさじかげんというのは教えて身につくというものでもないので、「エロ顔の使い手」として大いに期待のかかるところである。

 ポージングについては、和室にてメガネ少女の姿で机に腹ばって尻を向けたカット以外は、おしなべて普通といった印象。まあこれからでしょうね。
 ああそう、飴舐めだけは早急に改善した方がいいと思う。飴を口に含んでスポン!と引っ張り出す行為を延々と繰り返すのだけは笑ってしまった。まあ彼女の所属事務所フィットワンは口技の未熟な子(吉木、野田など)が多いので、なかなか先輩を参考にしにくいだろうが。