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マサトヰシグロシャムロック「G」@100年の共産党

グラビアアイドルのDVDをレビューしていくブログ。

1回戦Aブロック「麻生亜実×太田千晶」

 IVセンバツ、1回戦2試合目の実況に入りたいと思います。
 初出場の選手が顔を合わせました。大阪生まれの19歳、バスト95センチの大型ルーキー麻生と、東京生まれの26歳、「制コレ」の実績を持つ遅咲きの太田との対戦になります。
 どちらが勝ってもIV甲子園初勝利、このフレッシュな対決を果たしたのはどちらか? いよいよ、プレー・ボールです。麻生の先攻で始まります。

 麻生亜実「19グラマラス」(イーネット・フロンティア、監督:加納典譲)VS太田千晶「コネクト」(I―ONE、監督:安倍雄治)

●1回表(麻生)
 ベッド、グレーのゆるゆるニット。谷間丸見えで横臥、カメラ目線。軽く四つん這いとなって縦の胸揺らし、はじけ合う谷間を接写。ひざ立ちとなり、ノリノリで体を揺らす。ベッドの上に立ってダンス。あお向けとなり、腕を組んで胸を強調。麻生は困り顔で誘惑。「さあ、乳液塗ろうかな」。手を胸元に差し込んで塗り塗り、バストトップギリギリ。太ももに塗る。再びひざ立ちで尻にも。横臥の姿勢から、太ももに乳液塗り。やや股間強調。後ろ向きとなってニット脱ぎ捨て、交差しての手ブラ、寄せた胸に血管が浮き上がる。前かがみして強調。倒れ込んで横臥、うつ伏せに。全開の背中、横臥を舐め撮り。シーツをつかみ気だるそうに振り返る。尻の接写、再びあお向けからの交差手ブラ。
1点

●1回裏(太田)
 プールで黒のY字型水着、背中の露出高く、尻の食い込み直し。ハイレグ、平泳ぎの水中カット、股間を追う。尻の肉が水中で揺れる。プールサイドの立ち姿をローアングルから撮影。股間に張り付く布が印象的。あお向けで寝転ぶ。四つん這いで見返り。やや食い込んだ尻を接写で、カメラは正面に回り胸接写、太田の扇情的な表情。
→0点

●2回表(麻生)
 ニンジンがフレームイン。ウサギ耳と白ビキニ姿の麻生が、胸を揺らしてカメラ前に走って来る。「ちょうだい、ありがとうだぴょん」とニンジンを受け取る。また疾走。尻のビキニの面積は小さめ。腰を左右に振ってのダンス。上下に胸揺らし、接写。反復横跳び、砂浜に移って再び疾走、後ろ足で走る胸を接写。ベンチにあお向け、下からやや胸寄せ。カメラに尻を向けて四つん這い、挑発的な流し目。
1点

●2回裏(太田)
 ベッドの中、目覚める太田。「おはよう…」。ノースリーブのシャツ姿、ストレッチを始める。カメラ目線で谷間をチラ見せ。脇から横乳も見せる。上体反らし、力を入れるとき、食い込んだビキニの尻がシャツの裾を挟む。そこを接写。反らしたとき、トップギリギリの横乳をとらえる。「ウン…ハア…」と色っぽくあえぐ太田。四つん這いの谷間にズーム。後ろを向かせ、尻を接写。ひざ立ちとなり、シャツを胸元までたくし上げる。面積小さめのビキニの股間を接写。今度はゆっくりと後ろの裾をたくし上げ、尻接写。シャツのすべてのボタンを外した後、横臥、下乳をチラつかせる。あお向けとなり、M字ぎみにひざ立て。
1点

●3回表(麻生)
 ノーブラにフリルをあしらったシースルードレス。下は白ビキニ。裾をたくし上げ、シャワーを浴びる。ドレス越しに尻を撫でる。尻の接写。カメラ目線をしながら裾たくし上げ、両腕で寄せた胸を接写。上からのアングル、谷間の接写、四つん這いに尻を接写。M字開脚の股間を接写。斜めから、正面からの接写に切り替わり、麻生は両ももを左手でゆっくり撫でる。股間を超接写。上からのアングルで、目をつぶりながらボタボタ落ちてくる水滴を胸元で受け止める。ガラス戸に谷間挟み。床に這い、トップギリギリの谷間で斜め上からとらえる。あお向けとなり、うっすら青筋の立った谷間を接写。
2点

●3回裏(太田)
 ストライプのビキニで、洗濯板を使って洗濯。勢いよく手で動かすときの谷間を接写。つられて動く尻を接写。右側の尻の布がめくれている。下からのアングルで胸揺らしを撮る。洗う体勢を変え、M字ぎみの股間に迫る。二の腕で胸寄せしながら、洗濯物を絞る。水気を払うときの上下する尻を下から。
→0点

●4回表(麻生)
 柄ものの襦袢に足袋。頭には花のかんざし。赤い絨毯の上であお向け。股間に手を伸ばす。辺りは暗い。やや崩れたM字の股間を上から接写。うつ伏せの股間を接写。麻生は、ほおを紅潮させながら上体をくねらせる。足袋のままプールに入る。水面に浮かせた胸を両手で寄せる。仕切りの足場であお向け。衣装は腹まで全開、あお向けとなり片足開脚状態。背中全開で、横乳が露わに。後ろからはみ出す横乳、左手で撫でる尻を接写。
→0点

●4回裏(太田)
 風呂場、白のチューブビキニで「シャワーかけて」。上半身と尻に湯が浴びせられる。湯船に漬かり体洗い。ブラシで腕から胸へ。サイドから揺らすようにこする。脇もこすられ笑う太田。「ねえ、いじめないで!」。カメラに尻向け、ピシャピシャたたいて洗うよう催促。いすからはみ出た尻肉をブラシでこすった後、体勢が中腰の尻突き出しに変わる。ブラシは太ももから尻を持ち上げるようにこする。太田は振り返り、ほほ笑んでカメラを凝視。ガラス窓のそばでシャワー浴び。胸押しつけ、尻押しつけ、押しつけては離すを繰り返す。尻に、謎の手によるシャワーがかけられる。太田は振り向きカメラ目線、再び湯船に漬かり胸に水かけ。胸を接写。うつ伏せになり、尻を水面に浮かせたり沈めたり。その尻を接写、浴槽にもたれながら上目使いの太田を上からのアングル、「ねえ、週末どこかへ出かけない?」。承諾を得る。
2点

●5回表(麻生)
 面積の小さいオレンジビキニでマッサージ。座っている状態の肩にローションをかけられる。「冷た〜い!」。胸の外側、谷間をゆっくりと揉む。血管がうっすらと浮かび上がる。外側をタプタプ、指を滑らせるように外側を揉む。「恥ずかしい…」とはにかむ麻生。うつ伏せになり、太ももから尻を丁寧に揉む。両手で外側から尻を高速でタプタプ。ピチャピチャと音が立つ尻を長回しで接写。「…こしょばい」。ブラ紐が外され、背中に液が垂らされてマッサージ。手は脇の下の横乳にも。再びあお向け、股間付近に液が垂らされ、太もも、ブラ紐が外れたままの胸を再び左右からタプタプ。紐が結び直され、麻生は四つん這いでひじをつく。尻を高速もみ、親指がビキニの中にも入り込む。接写。手は後ろから胸に伸び、下から揺らす。麻生は下を向きながら、何とも言えなそうな笑みを浮かべる。「めっちゃ気持ち良かった」
3点

●5回裏(太田)
 廃工場の中、黒ボンデージ姿の太田が両手をつるされ、目隠しをされた状態に。Tバック状態の尻を左右にくねらせる。尻をローアングルから撮る。股間も同様。腰を落とし、M字状態に。尻を接写。つられたまま、天を仰ぐ太田。拘束を解かれ、ベッドに腰掛ける。ボンデージのファスナーを上げ下げ、M字状態の股間を下から撮影。さくに手をついてひざ立ちする姿を下から。妖しいほほ笑みを浮かべる。左手で寄せられる胸、四つん這いの尻を斜め下から接写。太田は振り返りながら左手で尻をなぞる。
2点

●6回表(麻生)
 屋外でアイス舐め。紺色のシャツ。大口を開けて豪快にほお張り、垂れそうなのを舌を突き出してすくい取る。約1分半。シャツではなく変形トレーナー、背中と腹が開いたデザイン。紫の毛糸のヒモパン、ブーツ。四つん這いを後ろから、下乳を接写。左右に振って尻を強調。はしごに登る姿をローアングルから。麻生は左足開脚で応える。頂上の台に腰かけ、はみ出た尻を下から接写。降りながら尻振りするのを接写。連続ジャンプで胸揺らし、海辺を疾走、背中を追う。
1点

●6回裏(太田)
 3回裏と同じストライプビキニ。屋内で、「じゃあダイエットしよっ!」とフラフープ。キレのいい腰使いでうまく回す。後ろからの撮影で、尻肉がプルプル。腰の回転がどんどん高速化。ついでに揺れる胸を接写。フラフープを使ってジャンプ。後ろ姿で、揺れる尻をローアングルから。
→0点

●7回表(麻生)
 小屋の軒下、細いベンチに後ろ向きでまたがる麻生。上半身をかがめて尻を強調。下乳を露出。横乳を全開。衣装はY字型の水色水着。ベンチにあお向け、片足M字。両腕で胸寄せ、再び座り、横乳を指でなぞる。床に腰を落とし、M字開脚接写。工事現場の小山にあお向け、十字型のさくに胸押しつけ。水滴まみれとなった体で、中腰となり尻突き出し。下乳を接写。脇から両手を差し込む形で胸を寄せ上げ、麻生は誘うように指を唇につける。布の下で両胸をつかんで、寄せたり離したり。機械にもたれかけ、上半身のビキニ紐を外す。トップ以外の横乳が全開に。
→0点

●7回裏(太田)
 恋人とドライブ。助手席の太田、彼氏の疲れを気にして、いったん停車させる。カメラが太田に近づき、胸元をのぞき始める。「何? …えっ、ここで?」。人目を気にしながらも了解し、カメラにキスのゼスチャー。青のタンクトップをたくし上げ、ピンクのビキニの胸を腕で寄せる。その胸を接写。服のボタンを全部外し、シートを倒してあお向けに。花柄のスカートをたくし上げ、ピンクのパンチラ。ひざ立ちで前方の運転ボックスに手をつき、スカート脱ぎ。運転ボックスに背中をもたせかけ、M字しながらスカートを脱ぐ。ひざを抱え込んで股間を強調。斜めから接写。高く掲げた太ももを舐め撮り。誘うような笑み。上着も完全に脱ぎ、腕で胸寄せ。ローアングルから撮影。再びあお向けとなりM字開脚。カメラ目線をしながらブラ紐外し、左、右の順。M字から顔へと舐め撮り。
2点

●8回表(麻生)
 薄いピンクのレオタード。髪はお団子。右足をさくにかけての柔軟。開脚の尻を接写。四つん這いから右足を後ろへ高く掲げる。左足も同様。尻を横から接写。あお向けになり、垂直に腰を上げる。S字に体を曲げる。左右に曲げるとき、広がる股間を接写。片足折り曲げ、股間強調。カメラ目線。ひざ立ちで後ろを向き、後方に手をついて上体反らし、真上から撮る。四つん這いから開脚、股間を接写。ポーズのきつさに苦笑する麻生。横臥からY字のポーズ。バランスボールが登場。6本のレバー状の突起物がある。そのうちの2本を握ってまたがり、上下運動しようとするが滑り落ちる。ボールの上であお向け。股間を接写。腹ばいになり、空中停止を試みる。胸元を接写。再び突起物を握ってまたがり、上下運動。飛び跳ねるように激しい動き。後ろ向きになったところ、尻にはうっすらとラインが。「出っ張りが…痛い!」。器用に半回転して前を向き、ボールから滑り落ちて「ただいま」と笑う。
2点

●8回裏(太田)
 家屋の土間、たらいにはスイカやトマトが冷やされている。浴衣姿の太田は、トマトに口をつけ、かじる。あお向けになって浴衣のすそをまくりながら、トマトを食す。カメラ目線。和室にたたずみ、裾をたくし上げ、帯をほどき、横座りして肩出し、両方とも。腕を組んで谷間を強調。再び横臥。露わになった白パンツの尻を接写。背中を見せながら流し目、あお向けとなり谷間が全開、腹まで。浴衣がはだけて、ひざから顔まで舐め撮り。切なそうな顔で胸寄せ、M字開脚、カメラが近づいて股間接写。
1点

●9回表(麻生)
 アメリカ国旗をデザインした衣装。上着は下乳が見えるほど露出度が高い。チア風。横乗りのダンス。上半身、下半身を激しく振る。下乳を接写。ローアングルから股間接写。うねる尻も接写。上下に激しく胸揺らし、衣装チェンジ。マフラーブラに、下はビキニ。フラフープに挑戦。下乳を揺らしながら腰振り、うまくいかず。次は縄跳び。マフラーに隠れているが、胸揺れ。後ろ向き、背中全開で跳ぶ。右側の尻がやや食い込んでいる。柱の陰でポーズ。尻突き出し、接写。四つん這い歩きでカメラに迫る。うつ伏せになり横乳つぶし。
→0点

●9回裏(太田)
 ホテルに到着。「キレイ」と喜ぶ太田。シャワーを浴びに風呂場へ。赤ビキニで入浴中のところへ、カメラが入り込む。「一緒に入りたいの?いいよ、おいで」と快諾。あお向けの太田の胸元に、上からローションが垂らされる。驚きつつも、手に取り胸に塗る。四つん這いの尻にも垂らされ、右手で塗りつける。ローアングルから尻接写。立ち上がり、尻と太ももを手が往復するさまを接写。「ウフッ」と声を漏らす太田。浴槽のへりに腰かけ、ひざにローションを塗る。太ももにどんどん垂らされるローション。再び胸へ。再びあお向けに、「アッ」とくぐもった声。胸の接写、左手で右胸を寄せる。口元にかすかな笑み。
1点


麻生亜実 112 031 020 = 10
太田千晶 010 220 211 =  9


麻生亜実10−9太田千晶


最年少白星だ!19歳麻生、
先攻逃げ切りで歴史的1勝
太田は終盤の猛追も叶わず

 麻生がIV甲子園で記念すべき1勝を挙げました。19歳9カ月での勝利は、前年夏の最年少勝利である原幹恵の22歳2カ月(当時)を大幅に更新しました。もちろん、10代での勝利もIV甲子園初めてのことです。
 試合展開も理想的でした。初回に先制した後、風呂場での開脚接写などの積極攻撃が生きて3イニング連続得点。試合の主導権を握りました。終盤には太田の猛攻を受けるもかわし切り、相手に一度も同点に追いつかせず逃げ切りました。フレッシュな顔触れの目立つIVセンバツの記念すべき第1回大会、まるでその大会を象徴するような勝ち上がりであっぱれでした。

 大会前の選手評価ではやや有利と思われた太田ですが、悔しい試合となりました。序盤は常に麻生に先行を許す苦しい展開。中盤からは風呂場でのプレーをきっかけに、持ち前のセクシー演技を発揮して得点を重ねました。
 9回表での同点、ひいては逆転劇が期待されましたが、従来なら大量点が見込めるシチュエーションである風呂場でのローションプレーが思うほどの出来に至らず、最大の好機を逸しました。

 試合時間:2時間9分

 これでIVセンバツ、準々決勝での松金ようこ×麻生亜実の組み合わせが決定しました。
 さて、大会は開催前から言われていた「死のゾーン」に、これから突入します。その第1ラウンドは田中涼子×西田麻衣。どちらも昨夏の選手権経験者、好勝負を期待したいと思います。
 それでは、「IVセンバツ」の実況、本日はこれまでといたします。また後日!