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マサトヰシグロシャムロック「G」@100年の共産党

グラビアアイドルのDVDをレビューしていくブログ。

東京ブロック予選「佐々木心音×多田あさみ」

佐々木心音「ココにいるネ」(竹書房加納典譲、2011年)VS多田あさみ「As a me」(トリコ、多田あさみ、2011年)

佐々木心音 101 001 212 = 8
多田あさみ 110 202 010 = 7

佐々木心音8−7多田あさみ
※佐々木は春夏通じて初出場

☆得点イニングダイジェスト

【1回表】スーツを脱衣し赤下着露出、飴舐め
【1回裏】灰色ビキニで牛乳飲み。こぼれた液体で体を愛撫
【2回裏】ベージュのチューブビキニで体洗い。バスタブにまたがり股間を前後運動
【3回表】紫レオタードでダンス。謎の手が太もも、尻、胸揺らし
【4回裏】猫耳で黒ビキニ、ロープで胸揺らし。四つん這いでアイス舐め
【6回表】海辺で黄色ビキニ。ビニールのバット相手に上下運動。岩陰でM字開脚
【6回裏】上半身裸にマフラー。四つん這い、ひざ立ちで上下運動。胸股間接写
【7回表】ベージュのチューブビキニで入浴。相手の体洗い、マット上で洗われ胸尻太もも揺らし接写
【8回表】ノーブラにエプロン風衣装でフルート吹き。棒アイスをたっぷりした舌使いで舐め
【8回裏】白ブラとピンクのパンツで掃除。床や風呂場掃除で胸揺らし
【9回表】夜の道端で拘束プレー。白下着で壁に手をつき高速上下運動しノーブラの胸揺らし

 いよいよ東京ブロック予選に突入した第3回IV選手権。第1試合は最終回までもつれた大接戦を佐々木が制し、春夏通じて初の本戦出場を決めました。
 佐々木は赤下着での飴舐めで幸先良く先制を決めたものの、その後は多田に逆転を許し後手の苦しい展開に。最大3点差まで広げられましたが、試合後半は風呂場でのマッサージプレー、アイス舐めで立て続けに得点を挙げ追撃。
 そして最終回、白下着で壁に手をついての激しい上下運動で胸尻を揺らしまくる攻撃を見せてついに逆転に成功しました。

 春夏連続、夏は2年ぶりの出場をめざした多田でしたが、最後の最後で試合を引っくり返されました。今回出した「As a me」は多田自身のプロデュース作品であり、衣装も自身が考案したという代物。演出も多田自身によるものであり、ここで勝利すればさまざまな記録を後世に残せるところでしたが、佐々木の逆襲に阻まれました。
 試合は先制こそ許したものの、風呂場でのローションプレーですぐに逆転。4回にはロープを使っての胸揺らしとアイス舐めのコンビネーション、6回にはマフラーブラを使っての勢いある胸揺らしや股間接写を多用しそれぞれ2点を追加。一時は佐々木に3点差をつけ優位に立ちましたが、佐々木の底力に屈しました。
 なお9回裏は特典映像を使用。マフラーブラの衣装でダンスに挑戦しましたが、なぜかナレーションベースで多田の自己紹介が始まってしまい、追いつく好機を逸しました。

 東京ブロック予選第2試合は、過去のIV甲子園の常連である中川杏奈×戸田れいの対戦となります。
 中川はベスト4、戸田は優勝を最高成績とする強豪同士の初対決。どちらが勝利しても初の「3年連続出場」となる点で、非常に目が離せない顔合わせです。果たしてどちらがIV選手権のキップを手にするのか、お楽しみに。