前回、出場１６人の選手名鑑を発表すると予告しましたが、諸般の事情により若干内容を変更します。
大会の１回戦８試合分の組み合わせ抽選を実施し、その結果とあわせて選手名鑑的なデータを発表します。
今大会の抽選は初の試みとして「全試合抽選」を行います。リアルの甲子園でも復活したあの方式ですね、あれに倣います。
さらに今回、１回戦の抽選は「東西対決方式」で行います。これも以前、リアル甲子園でやっていましたね。
正確には、「北海道・東北、関東、東京の各ブロック代表」(９人)と「東海・北陸信越、関西・中四国・九州の各ブロック代表」(７人)を対決させる方式です。これだと前者のブロックから１人あふれますから、これは事前に抽選を行う措置を取り、選ばれたグラドルが北海道・東北、関東、東京ブロック代表のいずれかと対戦することにします。
早いもので８月ももうすぐ終わりですが、ぜひとも季節外れの熱戦を皆さんにお届けしたいと思います。お楽しみに。
