マサトヰシグロシャムロック「G」

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準決勝第2試合「森下悠里×尾崎ナナ」

尾崎ナナ「オイシイ関係」(エアーコントロール、上村知之、2012年)VS森下悠里「おいしいユウリ」(ラインコミュニケーションズ、安倍雄治、2009年)

尾崎ナナ 011 102 032 =10
森下悠里 020 001 111 = 6

森下悠里6−10尾崎ナナ

30代の初Vへ王手!
尾崎、春の女王を突き放す
森下は中盤の拙攻がすべて

☆得点イニングダイジェスト

【2回表】プールでオレンジビキニ。水中ジャンプで胸揺らし、浅瀬を利用し四つん這い尻の前後運動
【2回裏】ベッドでピンク下着。彼氏を起こす体で四つん這い尻を上下運動、白い液体を胸に塗りたくり
【3回表】ベッドでピンクビキニ。歯ブラシプレーの後、前傾姿勢で上下運動。あお向けで腰の上下運動
【4回表】ピンクのチューブビキニで彼氏と交互にマッサージ。胸揉み、あお向けで前後運動
【6回表】車中で黒下着&穴開きパンスト。M字股間接写、尻の上下運動、スティック飴舐め
【6回裏】茶色ドレスで氷プレー。太ももや尻を氷で愛撫、尻接写。柱に谷間と股間押しつけ
【7回裏】水色ビキニでガラス拭き。上目使いでバスタブ掃除、胸に泡塗りつけ、ローアングル股間接写
【8回表】風呂場、黒ビキニでローションプレー。ガラスに胸尻擦りつけ、バスタブで尻ドライブ、股間グラインド
【8回裏】蛇柄ビキニで手首を拘束され、強制的にオイルマッサージ。ローアングルから尻、開脚太もも愛撫
【9回表】寝室で紫のボディースーツ。警棒&氷プレーで悶絶。開脚股間を回転運動、あお向けで前後運動
【9回裏】プールで黒の競泳水着。水面に浮かせた尻接写、手すりに胸押しつけ

 森下悠里春夏連覇の夢ついえる! 昨年秋から予選を含めて8連勝、前人未到の快挙へあと2勝と迫りましたが、尾崎の猛打に屈しました。
 春の王者を倒した尾崎の試合運びは、会心と言ってよいでしょう。2回、オレンジビキニでの尻前後運動を見せて先制。その裏、森下に逆転されたものの3イニング連続でコツコツ加点し逆転。いずれも尾崎の持ち味である上下および前後運動で、リズミカルに胸尻を揺らす攻撃でした。
 試合後半での得点力の高さに定評がある尾崎は、森下相手にもその力を発揮しました。大胆な穴開きパンストで開脚(6回)、ローションプレーで尻股間強調(8回)、ベッドにうつ伏せ尻を悩ましく回転運動(9回)と多彩な攻撃を見せつけて3試合連続の2ケタ得点を記録。王者を下した試合に華を添えました。
 これで尾崎はIV甲子園初出場で初の決勝進出。30歳代での決勝進出は春夏通じて初であり、当然最年長記録(31歳2カ月)です。もう一つ勝って初の30歳代優勝者となり、初めて大阪にグラビア大優勝旗を持ち帰れるか、注目したいと思います。

 連覇をかけて臨んだ夏の大会、森下は壇蜜遠野千夏という強豪を接戦で振り切ってきました。連覇へあと2勝と迫った準決勝、尾崎を捕え切れずIV甲子園を後にすることになりました。
 敗因は3−5回の無得点がすべてだと思います。2回には森下らしい色気を前面に押し出したベッドシーンを見せつけ、逆転に成功。しかし3回は生徒を誘惑する自動車教習所の教官に扮しましたが、ポージングの幅が思ったほど広がらず無得点に。4回は紫ビキニでワインかけ、5回は純白ビキニで胸尻股間接写とこちらもバリエーションに富んだ演技を披露しましたが、得点には至りませんでした。
 4回に逆転を許してからは、尾崎に追いつくことなく敗退しました。しかし6ー9回は、再び森下の持ち味である大胆なポージングと接写が復活し、4イニング連続得点。王者の意地をかろうじて見せたと言えますが、それでもビッグイニングをつくれなかったのは痛手でした。
 森下は敗れたものの、春夏通算の成績は7勝2敗、勝率.777を記録。これは3大会以上出場した選手の中では戸田れい(7勝3敗.700)、松金ようこ(6勝3敗.667)を追い抜いて1位となりました。夏は敗れましたが、まだ彼女には春連覇の目標があります。グラビア界の第一人者としてどう巻き返すか、期待したい。

 さあ、もう冬が迫っている時期に恐縮ですが(汗)、いよいよ第3回IV選手権の決勝の組み合わせが決まりました。

 大竹愛子(神奈川)×尾崎ナナ大阪府

 神奈川、大阪代表の決勝進出はともに初めて。19歳の大竹と31歳の尾崎、実に12歳差の対決となります。

★大竹愛子

1回戦   8−4田代さやか(愛知)
準々決勝 11−9山咲まりな(埼玉)
準決勝   7−5佐々木心音(東京)

尾崎ナナ

1回戦  11−7滝川綾(千葉)
準々決勝 10−3山口沙紀(大阪)
準決勝  10−6森下悠里(東京)

 強豪との接戦を制してきた大竹、3試合連続2ケタ得点で力強い勝利を収めてきた尾崎。形は違えど、どちらも勢いを持続しており勝負は読みにくいものがあります。
 私の見立てではグラビア経験の差、本大会で見せる後半の強さから尾崎がやや有利に思います。ただ昨年春、弱冠19歳(当時)ながら紫紺のグラビア優勝旗をつかんだ水谷彩也加(現・長瀬麻美)の例もあります。やはり予断を許さない決勝戦になりそうです。
 次回、いよいよ決勝のプレーボールとなります。試合は逐次ツイッターで中継しますので、ぜひご覧ください。