2014年もそろそろ終わり、恒例の個人的IVランキングを発表しますが、まず年間ランキングの前に今年下半期のランキングを見ていただきましょう。
ベスト20まで発表します。ランキングは以下の通り。
1位 璃乃「僕の彼女はグラビアアイドル」
(ギルド、上村知之)
(エスデジタル、中北直)
3位 清水みさと「一途なキモチ」
(ギルド、安倍雄治)
4位 星野夏海「フェチシスト~美尻」
5位 田所ミカ「ミカの見所」
(エアーコントロール、上村)
6位 藤原しずか「しずかな夏」
(エアコン、上村)
7位 山下ちひろ「スウィートパイン」
(ギルド、ノムラヨシキ)
8位 高崎聖子「バロンガール」
(ラインコミュニケーションズ、加納)
9位 森下悠里「愛ゆえに」
(イーネット、加納)
10位 伊藤菜ノ香「はじらいキッス」
(ギルド、上村)
11位 荒井華奈「どう…かな」
(イーネット、関谷康正)
12位 倉持由香「みすど~魅せたがりな女」
(MBD、ノムラ)
13位 永井里菜「大丈夫だょ」
(ライン、加納)
14位 小間千代「こまっちゃう。」
(エスデジ、ノムラ)
15位 鈴木ふみ奈「ふみきっす」
(イーネット、加納)
16位 古川真奈美「MANA HAPPY」
(ギルド、上村)
17位 安枝瞳「瞬きしないで」
(竹書房、ノムラ)
18位 春菜めぐみ「お気に召すまま」
(ライン、加納)
19位 永瀬あや「ハイレグが一番似合う」
(イーネット、中北)
20位 清水楓「派遣ファイル」
(イーネット、安倍)
下半期の1位に輝いたのは璃乃。本作品ではアイス、飴は当然のことながら瓶舐めにもチャレンジ、それらのパフォーマンスがすべて高水準の内容でした。群雄割拠の「舐めドル」競争(というものがあるかはともかく)において新星登場をアピールした衝撃作であり、今後のさらなる進化が期待されます。
2位は当ブログでもレビューした菜乃花、久しぶりの作品。カメラを意識した表情のエロさ、ポージングは卓越したものがあり、堂々の下半期準優勝をかちとりました。
3位はキャリアが中堅にさしかかった清水みさとの新作。疑似行為であえぐ表情、開脚しながら飴を舐める一筋縄で行かないエロ演出があいまって良作が誕生しました。
ほかに当ブログでレビューした星野「フェチシスト」が4位、高崎が8位にランクインしました。ベテラン森下も9位に滑り込み、健在を見せつけました。10位の伊藤は処女作がベスト10入りする健闘です。
上半期、下半期ともにベスト20にランクインしたのは高崎、倉持、永井、鈴木の4人でした。
次の記事では、お待ちかね?年間個人的IVランキングをベスト30まで発表します。こっちは年をまたぎますね。