無料カウンター

マサトヰシグロシャムロック「G」@100年の共産党

グラビアアイドルのDVDをレビューしていくブログ。

東京ブロック予選「戸田れい×森下悠里」

森下悠里「官能小説」(日本メディアブランド、監督不明、2013年)VS戸田れい「美尻麗句Ⅱ」(イーネットフロンティア、Joe M、2013年)

森下悠里 001 001 010=3
戸田れい 010 110 01×=4

戸田れい4−3森下悠里
※戸田は4年連続4回目の出場

 ともに本選で優勝経験があり、かつ同じ所属事務所という両者による注目の対決は、後輩の戸田に軍配が上がりました。
 ロースコアの接戦となる繊細な試合展開。後攻の戸田はマッサージ(2回)、保健室で制服脱衣し股間接写(3回)、体操着脱衣し尻接写(5回)と小刻みに加点。同点で迎えた8回裏、風呂場で体洗いにチャレンジ。ローアングルも駆使した尻接写を繰り広げ1点勝ち越し、最小点差を守り切りました。これで戸田は唯一、優勝した第1回から4年連続の出場を果たしました。

 昨年センバツ覇者であり、戸田にとっての事務所の先輩として負けられない森下でしたが、試合は常に先手を許す苦しい展開に。風呂場のシャワーで股間接写(3回)、温泉で襦袢を半脱ぎし胸つかみ(6回)と得点を挙げ、8回に銀色ビキニの肢体を妖しくくねらせながらの胸尻接写を披露しついに同点。意地を見せましたが、その裏に戸田に逆転を許してしまいました。最終回は実質特典のトークコーナーだったため、再び追いつくことはできませんでした。