田代さやか「ｂａｒｉ ｂａｒｉ さやか」（イーネット・フロンティア、上村知之、２００９年）ＶＳ橋本マナミ「ＯＶＥＲ」（アクアハウス、中北直、２０１３年）
田代さやか ００１ ０２０ ０００＝３
橋本マナミ ００２ １００ ０２×＝５
○橋本マナミ（山形）５−３田代さやか（愛知）●
風呂場で均衡破った！
橋本、喘ぎ演技で初勝利
田代は後半にブレーキ
☆得点イニングダイジェスト
【３回表】田代、四つん這いで棒飴舐め。尻接写
【３回裏】橋本、スキンケアで胸揺らし。ローアングルで開脚股間接写
【４回裏】橋本、海で金色ビキニ。マウントから彼氏にエアマッサージ。胸揺らしを接写
【５回表】田代、赤のチューブビキニで体洗い。謎のブラシが胸揺らし、谷間にシャワーヘッドはさみ
【８回裏】橋本、風呂場で体洗い。謎の手袋に胸や尻を洗われ「フン…」と鼻声で喘ぐ
※橋本は初出場初勝利（春に１回出場、初戦敗退）。試合後半になって膠着状態となる接戦、終盤８回に風呂場シチュエーションの好機で２点を入れ、決勝点に。謎の手袋に体を愛撫されあえぐ姿がおとなのエロスを思わせた。北海道・東北ブロック代表者はこれで川村ゆきえ、橋本と２人そろってベスト８進出。
※初出場の第１回夏以来、ＩＶ甲子園での白星が遠ざかっている田代だったが、雪辱は今回もならず。得意の舐め演技で幸先良く先制、逆転を許しても風呂場でのブラシプレーですかさず追いつくなど、実力の片りんを見せることはできたが後半は得点につながる攻撃ができず。
以上でベスト８がそろい、準々決勝４試合の組み合わせは以下の通りに。
第１試合
秋山莉奈（東京）×橋本マナミ（山形）
第２試合
多田あさみ（神奈川）×伊藤えみ（三重）
第３試合
高崎聖子（愛知）×川村ゆきえ（北海道）
第４試合
鈴木ふみ奈（埼玉）×今野杏南（神奈川）
