読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

NEKOSOGI SHAMROCK

グラビアアイドルのDVDをレビューしていくブログ。

平塚奈菜「30」その8・レビュー最終回(シャイニングスター、中村倫章)

 1カ月以上にわたって感想をつづってきた平塚奈菜の新作DVD「30」も今回で最終回。第8、第9チャプターをまとめてレビューさせていただく。

 第8チャプターは、青空の下黄色ビキニでスキンケアを敢行。パン紐の下を大胆に指をくぐらせて股間の付け根にスキンケア。その後は尻を包むパンツに指をしのばせるパフォーマンスを見せつつ、オーソドックスに胸と尻を愛撫してみせる。

f:id:masa10ishi96sham69:20151103015339j:plain

f:id:masa10ishi96sham69:20151103015455j:plain

f:id:masa10ishi96sham69:20151103015805j:plain

(チャプター8から)

 その後はいきいきとした表情を見せながらビーチを疾走。90cmのバストを満遍なく揺らした後、黄色ビキニの上下の紐を外し、雰囲気たっぷりに砂浜に肢体を横たえてアピールしてみせる。非常にオーソドックスというか、手堅いグラビア仕事を感じさせる内容であるが、できればこの手のチャプターは作品の序盤で見たかったといううらみは残る。

f:id:masa10ishi96sham69:20151103020345j:plain

f:id:masa10ishi96sham69:20151103020945j:plain

f:id:masa10ishi96sham69:20151103021515j:plain

f:id:masa10ishi96sham69:20151103022039j:plain

(チャプター8から)

 そして「30」はいよいよ大ラスの第9チャプターを迎える。

 この正念場で平塚が挑んだのは、黒のレザー衣装。ローアングルのカメラワークを迎え撃つように、ローアングルを活用した開脚ポーズを披露するが、全体を振り返れば物足りないという思いは否めない。

 やはりラストのチャプターとなれば、正直言って昼の時間帯の撮影は避けてほしかったというのが正直なところだ。最後のチャプターに、こうしたレザー衣装を選ぶなら、夜の時間帯で媚態を示してくれた方が視聴者的にすんなり入り込みやすかったと思うところであるが。

f:id:masa10ishi96sham69:20151103022144j:plain

f:id:masa10ishi96sham69:20151103023533j:plain

f:id:masa10ishi96sham69:20151103023944j:plain

f:id:masa10ishi96sham69:20151103024408j:plain

f:id:masa10ishi96sham69:20151103024937j:plain

f:id:masa10ishi96sham69:20151103025059j:plain

(チャプター9から)

 そして平塚奈菜の最新DVD「30」のレビューは終焉を迎える。全体を振り返ってみれば、ラストの2チャプターの「流しています」感が漏れていて、もったいないという気持ちが先に立つというのはある。しかしそれを差し引いても、軟体を生かしたポージングなど、平塚のポテンシャルはいささかも色あせることはないと思う次第である。

 このブログでも「平塚奈菜1位の会」というカテゴリを立ち上げたが、平塚の新作「30」はランキング界隈で私の予想を大いに上回る活躍を見せた。

 Amazonランキングでは、自己最高の2位をマーク。きょう11月3日午前3時すぎ時点で、AmazonのアイドルDV売れ筋ランキングをチェックしてみる。さすれば、平塚奈菜「30」は11位にランクインしていた。9月下旬に発売し、既に発売1カ月以上を経た時点で、ベスト10前後のランキングをキープ。その点を取ってみても、平塚のロングセラーが分かるといえよう。

 そうしたユーザーへの評価にとどまらず、ニュース記事で平塚は「風呂場の演技はグラビア界で一番うまい」と絶賛されるにいたった。自身のグラビア演技がユーザーのみならず、業界内で評価を確立したことがアウトプットされたことは、大きな糧になったであろう。

 言うなれば平塚は、通算5本目になるIV「30」で、デビュー10年超にしてグラドルとしての地位を確立したと言ってよい。個人的には、「30」に対してはもっとクオリティーを高められたのではという気持ちもあるが、この作品での商業的成功により、次回作は文句なしの、それこそ衝撃デビューを飾った「No.7」を上回る名作を次回叩きだしてほしいと願った次第である。「30にして立つ」を有言実行した平塚の2016年の活躍が、早くも楽しみにしている自分がいる。