倉持由香「いいなりもっちー飼育日記」(イーネットフロンティア、関谷康正・川嶋征樹、2014年)VS江頭ひなた「ダメよ…」(ギルド、上村知之、2014年)
倉持由香 112 001 012=8
江頭ひなた 231 120 01×=10
ノーガードの打ち合い!
江頭、開脚責めさえ大量点
倉持は中盤ブレーキ響く
【倉持×江頭】2回裏、江頭が浴槽内でM字開脚の股間接写を連打
【倉持×江頭】5回裏、赤ビキニの江頭はM字の太ももをマッサージされ悶絶
【倉持×江頭】3回表、倉持は彼氏に体を愛撫され嫌がりながらも恍惚の表情
【戦評】
2年連続出場の江頭がIV甲子園初勝利。2ケタ得点で気鋭・倉持を一蹴しました。
初回から江頭の代名詞ともいうべき下半身を強調したグラビアを連打。先制されたものの、喪服から脱衣しての黒下着姿で妖艶に肢体をクネクネ。ソファの角を利用しながらの股間グラインド接写で逆転しました。
その後も江頭は攻め手を緩めず。2回は露出度の高いビキニ姿でM字開脚、その太ももの付け根を謎の手に愛撫される、バスタブでおなじみのグラインドを見せるなど畳み掛けて一挙3点。3回には棒アイス舐め、5回には赤ビキニでのマッサージで再びM字股間を責められる攻撃で着実に加点し、5回終了時に5点差をつけて逃げ切りました。
昨年の柏木美里(引退)に続く千葉県勢の優勝をめざした倉持ですが、ベテラン江頭のテクニックの前に敗れました。
出だしは快調で、1回はレオタードで悩ましくバランスボールによる股間強調、ソフトクリーム舐めで幸先良く先制。直後に逆転されたものの、2回は首輪でつながれ路上露出を強要されるプレー、3回には部屋でゲーム中に背後から彼氏の愛撫を受けるプレーを披露。特に3回は、彼の愛撫に嫌がりながらも恍惚の表情を浮かべるセクシー演技に挑んでおり、まさに序盤は互角のたたかいだったと言えます。
しかし中盤は得点が伸びず、じりじりと江頭に離される展開。最終回、大量の白濁液を体にかけられながらのマッサージなどで反撃に転じたものの、結局3回以降は同点にできず初戦敗退となりました。