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マサトヰシグロシャムロック「G」@100年の共産党

グラビアアイドルのDVDをレビューしていくブログ。

1回戦Bブロック第2試合「永井里菜(埼玉)×くぼたみか(東京)」

永井里菜「大丈夫だょ」(ラインコミュニケーションズ加納典譲、2014年)VSくぼたみか「ボクの彼女」(エアーコントロール、安倍雄治、2011年)

永井里菜  120 012 012=9
くぼたみか 001 000 211=5

永井里菜(埼玉)9−5くぼたみか(東京)●

先制、中押しにダメ押し!
好機逃さず永井が快勝
くぼたは後半の反撃遅し

【戦評】
 初陣同士の対決は、元ミスFLASHの永井が快勝。一度もくぼたに同点を許すことなく逃げ切りました。
 永井は、初回にボディコンスーツを脱衣し尻股間接写で幸先良く先制。2回にはワゴン車内で脱衣からカメラに向けた尻や胸を勢いよく揺らす攻めでリードを広げました。6回には眼帯ビキニの胸尻を揺らされるマッサージ、最終回は黒下着でカメラ目線の指舐めをみっちり披露するなど、好機において2点追加する効率のよい攻め。危なげない試合運びでベスト8進出のキップを得ました。
 くぼたは名シリーズ「ボクの彼女」を引っ提げて初戦に臨むも、前半は短時間のチャプターが多く思うように得点を重ねられず。5点差をつけられた7回にようやく反撃。男性の妄想シーンとしてオフィス内で脱衣し下着姿でのM字開脚、8回にスキンケアしながらの尻の前後運動、9回に黒下着で寝ながらの股間接写と3イニング連続得点。意地を見せましたが時既に遅しで、悲願のIV甲子園初勝利は夢と消えました。