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マサトヰシグロシャムロック「G」@100年の共産党

グラビアアイドルのDVDをレビューしていくブログ。

準々決勝Aブロック第1試合「平野聡子(福岡)×璃乃(群馬)」

平野聡子「乳白色の誘惑」(QH映像、監督不明、2014年)VS璃乃「僕の彼女はグラビアアイドル」(ギルド、上村知之、2014年)

平野聡子 011 202 020=8
璃乃   050 125 10×=14

平野聡子(福岡)8−14璃乃(群馬)○

口技で終始圧倒!
璃乃、同年対決で最多得点
平野は接写で奮闘も報われず

【戦評】
 ベスト4一番乗りは璃乃。同じ1993年生まれの平野との対決を大勝で制しました。
 先制されましたが、2回には車内でソーセージ相手に濃厚なオーラルプレーを実践。シチュエーション的に臨場感あふれるエロスで、今大会初の1イニング5得点というビッグイニングを記録し、主導権を握りました。
 その後も平野に追撃を受けるも、6回にベッド上で「恥ずかしい…」と言いながらも棒アイスをピストン舐め、テンション上げてからの激しい上半身の上下運動という強烈なコンビネーションを見せ、再び一挙5点。終わってみれば今大会最多得点をマークする快勝でした。

 初戦で倒した青山ひかる(長崎)に続く同年対決となった平野は、璃乃の勢いを防ぎきれませんでした。
 2回にハイレグワンピース水着で、股間接写を多用した攻めで先制。幸先よい立ち上がりでしたが、あっという間に璃乃のソーセージ攻撃に遭い、4点ビハインドの劣勢に。しかし平野は諦めず、4回にはノーハンドのアイス舐めで1点差に肉薄。6回にはメード服でのマッサージに悶絶して2点差に詰め寄るなど、中盤まで食らいつきました。
 1試合8得点は、今大会の敗退選手の中では最多記録です。