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マサトヰシグロシャムロック「G」@100年の共産党

グラビアアイドルのDVDをレビューしていくブログ。

1回戦第8試合「水樹たま(埼玉)×西田麻衣(京都)」

西田麻衣「まいまっくすまいべすと」(晋遊舎、ノムラヨシキ)VS水樹たま「ぽちゃプニ2」(イーネットフロンティア、関谷康正)

西田麻衣 001 200 112=7
水樹たま 120 231 00×=9

水樹たま(埼玉)9−7西田麻衣(京都)●

老練対決は水樹!
マッサ揺らしで逃げ切り
西田は終盤猛追むなし

★得点イニングダイジェスト
【1回裏】水樹、メイド服で「例の紐」活用して胸揺らし
【2回裏】水樹、青ワンピースで胸尻揺らし
【3回表】西田、灰色タンクトップで上下運動胸揺らし
【4回表】西田、風呂場で茶色眼帯ビキニの胸揺らしと尻接写
【4回裏】水樹、黒のチューブ水着で棒アイス舐め
【5回裏】水樹、青ドレスでマッサージ、執拗な胸愛撫
【6回裏】水樹、風呂場で茶色水着の胸揺らし
【7回表】西田、黄色ビキニで胸尻揺らし
【8回表】西田、車内で脱衣しながら飴玉舐め
【9回表】西田、ベッドで脱衣しながら上下運動

【戦評】
 両選手ともIVを通算30本以上は出しているベテラン同士の対戦は、水樹に軍配が上がりました。センバツで初戦敗退の屈辱を味わった水樹は、今大会の初戦では速攻。アニメ界隈で話題となった「例の紐」を取り入れた胸揺らしを用いて先制し、その後は同点に追いつかれても慌てず騒がず。棒アイス舐めとマッサージできっちりと大量点を挙げ、中盤で試合の大勢を決めて初の8強進出を決めました。
 対する西田、IV甲子園は通算7回目の出場という常連ながらも初戦突破は遠ざかっており、今回は3年ぶりの白星をめざすもかないませんでした。試合展開は、水樹に早々に3点リードを許す苦しい立ち上がり。それでも勝手知ったるベテラン、タンクトップ胸揺らしと風呂場での胸揺らしできっちりと同点に追いつく意地を見せました。しかし中盤は得点気を逸し劣勢に。それでも7回以降はあきらめず、最終回の扇情的なピストン運動含め3イニング連続得点で水樹に肉薄してみせました。

【敗者の足跡】
西田麻衣(関西・中四国・九州ブロック代表、スペースクラフト所属)

予選 ○5×−4小間千代(兵庫)●

 これで1回戦すべての試合が終了。準々決勝4試合は以下のように決まりました。

第1試合
菜乃花(広島)×戸田れい(東京)
第2試合
倉持由香(千葉)×水樹たま(埼玉)
第3試合
川村ゆきえ(北海道)×佐倉仁菜(北海道)
第4試合
永井里菜(埼玉)×清水みさと(奈良)

永井は春夏連続の8強入り。
川村は2年連続選手権の8強入り。
戸田は実に3年ぶりのベスト8。