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マサトヰシグロシャムロック「G」@100年の共産党

グラビアアイドルのDVDをレビューしていくブログ。

準々決勝第2試合「倉持由香(千葉)×水樹たま(埼玉)」

水樹たま「みすどたまらない」(MBD)VS倉持由香「まいにちくらもっち」(BNS)

水樹たま 001 100 000=2
倉持由香 010 011 00×=3

倉持由香(千葉)3−2水樹たま(埼玉)●

息のむロースコア接戦!
倉持持ち前尻接写で決勝打
水樹は中盤の逆転実らず

★得点イニングダイジェスト
【2回裏】倉持、青のチューブビキニでカメラ目線しながら上下運動
【3回表】水樹、水色ビキニで胸揺らし
【4回表】水樹、ミニスカートからの飴舐め
【5回裏】倉持、チャイナドレスの脇見せと尻接写
【6回裏】倉持、赤ビキニの尻接写

【戦評】
 どちらもセンバツ出場経験者、かつ今回の選手権で初の8強入りという共通点を持つ両選手の対戦は、倉持の競り勝ちとなりました。
 IV甲子園では珍しいロースコアの接戦となったこの試合、倉持が中盤リードを許しながらも尻接写をメーンとしたグラビアで逆転。自身が着けられなかった「日テレジェニック」の肩書を持つ水樹を退けての4強進出となりました。
 唯一の30歳代でのベスト8進出を果たした水樹でしたが、準決勝の壁を越えることはできませんでした。4回には自身の持ち味であるお口の演技を駆使して逆転に成功はしましたが、中盤以降の加点はならず逆転を許しました。

【敗者の足跡】
水樹たま(関東ブロック代表、ヴィズミック所属)

予選    ○8−3今野杏南(神奈川)●
本選1回戦 ○9−7西田麻衣(京都)●
 準々決勝 ●2−3倉持由香(千葉)○