◆1回戦第7試合
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森 202 021 212 =12
佐 103 312 100 =11
○森咲智美12-11佐野マリア●
【1回表】=2点
車の助手席。水色のノースリーブ服と白のズボン。脱衣して白下着。「ハッハッ」と動物的な吐息を立てて2本のアメ玉を舐め上げ。後部座席で四つん這いとなり、上目使いをしながらカメラから見切れる形で右手を上下運動。
【1回裏】=1点
クリーム色のヘソ出し競泳水着。リズミカルに胸揺らしと尻振り。プールに入り水中開脚。
【2回表】=0点
ゴールドビキニ。ローアングルのカメラに見せつけるように、胸や尻に日焼け止めのクリーム塗り。砂浜で四つん這い歩きの尻を接写。
【2回裏】=0点
ベッドでノースリーブ服、汗をかきながら就寝中。「ン…」と声を立てながら股間接写など。
【3回表】=2点
黄色の服と白のスカート。脱衣して白下着。カメラ目線でブドウやスイカをくわえたり舐め上げたり。
【3回裏】=3点
暗い部屋、赤いビキニでヨーグルトプレー。胸・尻・股間などに自ら塗り付けたり、謎の2本の手に塗り込まれたり。ネジ状の長いアメにヨーグルトを垂らし、カメラ目線で舐める。
【4回表】=0点
プール。白ジャージで準備体操。屈伸の際に股間や尻接写。ジャージを脱ぐと白の競泳水着。プールに入って水中股間接写など。
【4回裏】=3点
雨に濡れて車の助手席に入る佐野。谷間を見せる灰色の服とジーパン。脱衣してピンクの下着。カメラ目線でアメ玉を舌の裏など駆使して舐める。後部座席で開脚股間接写など。
【5回表】=2点
白ビキニでマッサージ。謎の手が胸・尻・股間付け根をみっちり愛撫、股間付け根を刺激された森咲が、カメラを挑発するように自ら胸をもみ始める。
【5回裏】=1点
黒のV字下着。開脚しながらの股間や尻接写。
【6回表】=1点
洋室でピンクのテニスルック。アイス舐めの後、脱衣して黄色下着。ソファの上でラケットにまたがり、股間をこすりつける様を接写。
【6回裏】=2点
最初はプールサイド。白ビキニと灰色スパッツで運動。バランスボールなど。ベッドに場所を変えてマッサージ。2本の謎の手に股間付け根、四つん這いの尻、あお向けの胸をいじられ続けて悶絶。
【7回表】=2点
コスプレ、青いCAの制服。浴室でクリーム色の下着を見せながら男性客に奉仕。仕切りのガラスに胸の谷間をはさんで上下運動。謎の手に四つん這いの尻を愛撫されて恍惚。
【7回裏】=1点
白のYシャツとズボン。服を着たまま入浴。シャワーを浴びながらズボンに手を入れ、自ら股間部分を愛撫。脱衣して黒下着。
【8回表】=1点
薄暗い部屋のベッド。紫のワンピースで目隠しをされた森咲が氷プレーに遭う。あお向けの股間付け根、四つん這いの尻を氷で愛撫される。
【8回裏】=0点
野外であい色のワンピース。脱衣して灰色のハイレグ下着。ソファのひじかけにこすりつける股間や尻をローアングルで接写。
【9回表】=2点
朝のベッドで水色のキャミソールと黄色パンツ。小指をくわえながらエアマッサージ。カメラ目線でキスしながら上下運動、胸接写。
【9回裏】=0点
夜のベッドで、黒い服に赤いスカート。脱衣して青の下着。あお向けからの股間接写など。
※両選手が2ケタ得点を記録。IV甲子園の歴史に残る壮絶な打撃戦は、今大会の優勝候補筆頭である森咲が逆転で制しました。
初回に車中でのアグレッシブなアメ舐めで幸先よく2点を先制した森咲でしたが、3・4回で佐野の猛攻を許し最大3点のビハインドを許す苦しい展開に。それでも動揺を見せず5回から5イニング連続得点。9回のエアマッサージでついに逆転し、虎の子の1点を守り切りました。
鳥取県勢として初の勝利をもぎ取ろうと奮闘した佐野。3回は背徳感あふれるヨーグルトプレー。4回は雨に濡れて張り付いた衣服の谷間を見せつけながらアメ舐めや開脚股間を見せつけるなど、切り口を変えたセクシーを見せて2イニング連続3得点を記録しました。
その後も2本の謎の手による際どいマッサージ(6回)などで着実に加点しましたが、終盤で痛恨の息切れ。8・9回は無得点に終わり、大金星を逃しました。
これで準々決勝進出のグラドルは7人になりました。以下は敬称略。カッコ内は出身地と満年齢、所属事務所を記しています。
金山睦(北海道32歳Pigroom)
階戸瑠李(石川県32歳ジースタープロモーション)
藤田あずさ(東京都23歳フリー)
野々宮ミカ(千葉県28歳ジースタープロモーション)
川崎あや(神奈川県29歳ゼロイチファミリア)
森咲智美(愛知県28歳リップ)