尾崎ナナ「ナナ色ふぁんたじー」(BNS、監督不明、2012年)VS麻生亜実「しらたま」(ラインコミュニケーションズ、加納典譲、2010年)
尾崎ナナ 000 001 000=1
麻生亜実 100 010 10×=3
第1回IVセンバツベスト8の麻生が久々登場、昨夏の優勝者尾崎を下して夏初出場をかちとりました。初回に白ビキニでの激しい上下運動を決めて先制、その後も風呂場でバスタブ胸乗せと股間接写(5回)、ピンクビキニでの胸尻揺らし(7回)で追加点と常に尾崎をリードし、逃げ切りました。
ディフェンディング王者として負けるわけにいかない尾崎でしたが、本編チャプターが7つしかないハンディを抱えた上、得点したのが6回の黒ビキニ開脚プレーのみではなす術なし。大阪ダービーを勝ち抜けませんでした。