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マサトヰシグロシャムロック「G」@100年の共産党

グラビアアイドルのDVDをレビューしていくブログ。

東海・北陸信越ブロック予選「田代さやか×秦瑞穂」

秦瑞穂「Twin Tales」(ラインコミュニケーションズ、安倍雄治、2008年)VS田代さやか「さいしょ×××」(リバプール、上村知之、2007年)

秦瑞穂   000 101 0=2
田代さやか 100 013 2=7

田代さやか(愛知)7−2秦瑞穂(長野)●
(7回コールド)
※田代は2年連続3回目の出場

 中盤からの猛攻でベテラン田代が2年連続の夏舞台を手にしました。初回からローアングルの尻接写を見せ、幸先良く先制。その後は秦と点の取り合いとなる互角の展開でしたが、6回に田代の伝家の宝刀であるアイス舐めを2本連続で披露。一挙3点のビッグイニングをつくり、続く7回も黒ビキニでの悩ましい氷プレーに挑んで一気にコールド勝ちしました。
 3季ぶりのIV甲子園復帰をめざす秦は、双子という1人2役の作品で勝負。ベージュビキニでの体洗い(4回)、ピンクビキニでの胸愛撫(6回)の攻めなどでたびたび同点に追い付きましたが、田代の猛攻を防ぎ切れませんでした。