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マサトヰシグロシャムロック「G」@100年の共産党

グラビアアイドルのDVDをレビューしていくブログ。

2012-05-01から1ヶ月間の記事一覧

上野まな「Discovery」(イーネット・フロンティア、監督:嶋公浩)

大河主演女優、上野樹里がハイティーン(死語)のころグラビアアイドルだったのは知る人ぞ知る話だろう。上野自身は当時のことを語ることはほとんどないだろうが、まさか自分の姉が後追いで水着グラビアをやりだすとはついぞ思っていなかったのではなかろう…

1周年記念?IVレビューのデータあれこれ

さて、早いもので当ブログを開始してから1年が経過しました。 記念記事というわりには開始記念日(5月5日)をとっくに越しているのですが、この1年余で取り上げたIVレビュー(短評含む)のラインナップをざっと以下に並べてみました。 とりあえずアイ…

吉木りさ「もっと近くに」(竹書房、監督:川嶋征樹)

一番オススメしておきたいのは開始12〜13分。 青のワンピースを脱ぎ捨て白ビキニ姿となった吉木が、四つん這いとなり自らのデカ尻を高く突き上げる。見どころはここだ。 カメラは吉木の後ろに回り、真上から左右にパンと張り出した彼女の尻を接写で納め…

川村ゆきえ「恋、あなたと」(I―ONE、監督:中北直)

デビュー9年のキャリアを誇る川村の通算23本目(BOX版は除く)のIVだが、実は彼女の作品を購入するのは初めてだったりする。面目ない。 レンタカーの修理がきっかけとなった、女性整備士の川村とカメラ視点の男性との恋愛模様が紡がれる。そういう「…

大会総評&重大発表

初めての試みとなった、IV甲子園選抜大会。16人の精鋭グラビアアイドルが紫紺の大優勝旗をめざしたたたかいは、19歳の新鋭・水谷彩也加の優勝で幕を下ろしました。 今回は大会総評ということで、グラドルたちの激闘を振り返りたいと思います。 まず、…

決勝「松金ようこ×水谷彩也加」

お待たせしました。記念すべき第1回「IVセンバツ」、いよいよ決勝戦を残すだけとなりました。 2大会連続の決勝進出で悲願の初優勝をめざす松金ようこ、19歳の初出場にしてファイナリストまで駆け上がって来た水谷彩也加。両者がたたかいます。「初の女…

準決勝Bブロック「鈴木ふみ奈×水谷彩也加」

「IVセンバツ」準決勝第2試合です。先の第1試合では、松金ようこが昨夏覇者の戸田れいに快勝し、一足先に決勝への切符を手に入れました。 今回、ともに初決勝をかけてたたかうのは21歳の鈴木ふみ奈、19歳の水谷彩也加。どちらも若く、豊満なボディー…

決勝進出者2人の横顔&決勝戦展望

16人の精鋭グラビアアイドルが出場した「第1回IV甲子園選抜大会」。数々の激闘を経て、ついに優勝の行方は決勝進出者の2人に絞られました。 今回は、ファイナリストとなった2選手のたたかいの足跡を振り返るとともに、決勝戦の展望について書きたいと…

準決勝Aブロック「戸田れい×松金ようこ」

第1回「IVセンバツ」も佳境を迎えました。これから準決勝が開かれ、決勝進出の2選手が決まります。 今回の第1試合は、昨夏の決勝の顔合わせの再現です。松金ようこと戸田れい…このブログ的には説明不要の2人と言って良いでしょう。第1回「IV選手権…

ベスト4選手の紹介&準決勝の展望

グラビアアイドルの「春の女王」を決める「IVセンバツ」。 まあ暦はもう立夏を過ぎておりまして、私の力不足をほとほと痛感しています。 ともかく大会は準々決勝を終え、ベスト4が出そろいました。今回は、決勝進出、そして優勝の栄冠をめざす4選手をこ…

準々決勝Bブロック「古崎瞳×水谷彩也加」

連休いかがお過ごしでしょうか。 IVセンバツ、準々決勝も最後の試合になりました。1回戦で終盤の徳俵からの押し返しで田代さやかを破った古崎瞳、中盤の大量点で伊藤えみを突き放した水谷彩也加が4強をかけて争います。 この対戦でベスト4が出そろいま…

準々決勝Bブロック「鈴木ふみ奈×杉原杏璃」

IVセンバツ準々決勝はBブロックに突入しました。Bブロックは1回戦、すべての組み合わせで「昨夏の選手権経験組×初出場組」という異例のカードが実現しました。その結果、初出場組がすべて勝ち上がっております。 今回、ベスト4をかけて争うのは初戦で…