歩りえこ「マリアージュ」(ラインコミュニケーションズ、中北直、2013年)VS中川杏奈「アンナコト」(スパイスビジュアル、舘野桂、2007年)
予選出場者中最年長の歩が横綱相撲を見せつけ、春夏連続出場を決めました。初回にいきなりマウントからの重量感あふれた上下運動で胸股間接写に挑み先制。4回には青のチューブビキニで四つん這いからの棒アイス舐め、尻接写も交えて2点を追加。6回には股間の付け根マッサージの後、あお向けのまま疑似的に上半身の前後運動を見せて一挙3点のビッグイニングをつくり、コールド勝ちにつなげました。
中川は茶色キャミソール(2回)やピンクビキニ(4回)などの衣装で股間接写に果敢に挑むも、得点には及ばず。5回にマスクをしたまま棒アイス舐めをするという意表を突いた攻めで1点を返すものの、歩の猛攻を防ぎきれませんでした。