京本有加「Ｔｏｄａｙ」（エアーコントロール、中北直）ＶＳ日向泉「やわ肌アドレッセンス」（Ｉ―ＯＮＥ、安倍雄治）
京本有加 １０２ ０１０ １２１ ＝ ８
日向泉 １３１ ００２ ４０× ＝１１
要所で名場面放出！
日向、逃げ切り初陣４強
終盤追撃も京本無念
【得点イニング】
▽１回表（京本）…スーツを脱いでパンストに手を突っ込み、股間接写連発
▼１回裏（日向）…海で赤ビキニ、胸寄せ接写。自転車にまたがりサドル握り
▼２回裏（日向）…白レオタードでスキンケア。尻にスキンを塗ると恍惚顔でブルブル震える。尻突き出し接写
▽３回表（京本）…白下着でマッサージ、太もも、胸元、尻の順に。手つきは高速の動きを交えねちっこく、京本のあえぎがはさまれる。
▼３回裏（日向）…ベージュビキニでベッドをゴロゴロ、四つん這いの尻とＭ字開脚股間の接写をキッチリ
▽５回表（京本）…灰色のタンクトップ、浴槽の風呂ふたの上でアンニュイに寝転がる。突き出した尻の超接写
▼６回裏（日向）…ビキニでテニス、ネットを利用して尻押しつけ揺らし、尻乗せ、胸乗せ
▽７回表（京本）…プールで競泳水着、手すりにまたがり股間接写。肩ひもずらして谷間露出
▼７回裏（日向）…風呂場で白ドレス、脇の下に手を回されてからの高速胸揉み、尻洗い
▽８回表（京本）…赤ビキニでシャワー。彼氏の体洗い。浴槽のへりにまたがって尻突き上げ
▽９回表（京本）…夜の寝室で紫下着、尻突き上げてクネクネ。床にあお向けになって開脚
ＩＶ甲子園初出場ながら、誰もが実力者と認める両者の対戦。結果は大技でビッグイニングをつくった日向の勝利となりました。
「やわ肌アドレッセンス」は、当ブログの「２０１２年上半期個人的ＩＶランキング」で４位をマークした佳作。この試合では初回に京本に先制されたものの、２回に視聴者の度肝を抜く「恍惚」パフォーマンスを見せて一挙３点、試合の主導権を握りました。中盤はやや足踏みしたものの、６回に得意のテニスシチュエーションで大胆な尻・胸攻撃を見せて２点。そしてラッキー７の７回は作中のハイライトといえよう「高速胸揉み」を見せつけ４点、勝負を決定づけました。
終わってみれば２回に逆転した後は京本に追いつかせることなく、快勝を収めました。２試合連続の２ケタ得点は、松下李生に続いて今大会２人目です。
初戦でＩＶ甲子園常連・中川杏奈を一蹴し勢いに乗った京本ですが、初出場４強はなりませんでした。初回に十八番といえる股間付近の濃厚接写で先制点を挙げましたが、２回、日向にビッグイニングを許し３点差をつけられる苦しい展開。日向の得点がやや伸び悩んだ中盤の間に追いつけなかったのが勝負の分かれ目でしょうか。
しかし７回から９回まで、プール、風呂場、ベッドと定番のシチュエーションで手堅く得点。一方的な展開を許さず最後まで勝負をあきらめないたたかいぶりは、初陣ながらさすがといえるものでした。京本もまた、来春以降の活躍が期待される選手の１人です。
