●予選第１２試合
山咲まりな １０２ ０２１ １２０ ＝ ９
木口亜矢 １１０ １２０ ０１１ ＝ ７
本大会出場決定
山咲まりな（初出場）
※春夏通じ初
ＩＶ選手権、最後の１人として本大会に滑り込んだのは９３センチの「軟乳」を操る山咲でした。試合では先制したものの一時木口に逆転されるなど、前半はなかなか波に乗り切れていない印象でしたが、５回から風呂場での力強いプレーを押し出して４イニング連続得点と調子を上げて逃げ切り。「ＩＶ甲子園」初エントリーにして初の本選出場をかちとりました。
グラドル有力事務所「プラチナムプロダクション」の代表として決戦に臨んだ木口でしたが、強敵に一歩及びませんでした。名匠・上村のメガホンもあって序盤から積極的な尻・股間の接写アピールを見せ中盤まで互角の展開。後半こそ山咲に突き放されたものの、ベテラングラドルならではの粘り強さを見せてくれた好試合でした。
さて、これで第２回「ＩＶ選手権」本選出場者１６人が出そろいました。以下にその精鋭たちを紹介します。（五十音順）
●第２回ＩＶ選手権出場選手
伊藤えみ（２年連続２回目）※３季連続
京本有加（初出場）※春夏通じ初
鈴木ふみ奈（初出場）※春夏連続
田中涼子（２年連続２回目）※３季連続
谷桃子（初出場）※春夏通じ初
戸田れい（２年連続２回目）※３季連続
中川杏奈（２年連続２回目）※３季連続
菜月理子（初出場）※春夏連続
西田麻衣（２年連続２回目）※３季連続
原幹恵（２年連続２回目）※３季連続
日向泉（初出場）※春夏通じ初
松金ようこ（２年連続２回目）※３季連続
松下李生（初出場）※春夏通じ初
松本さゆき（初出場）※春夏通じ初
水谷彩也加（初出場）※春夏連続
山咲まりな（初出場）※春夏通じ初
次回から、いわゆる選手名鑑的な紹介記事を打っていこうと思います。お楽しみに。
