リアルの甲子園も熱戦が始まりました。こちらのIV選手権も激しい予選がたたかわれていますが、今回は特別企画です。
今年の夏は特に暑いということで、いわゆる納涼企画をやってみました。
暑いときにはやはり冷たいもの、アイスということで「アイス舐めのうまいグラビアアイドル」でスタメンを組んでみました。何かグラドルでスタメン組むのもかなり久々な気がしますが、画像も一応何枚かアップさせていただきました。
アイスをおいしそうに、かつセクシーに食すグラドルたちを見て涼んでくだされば幸いです。
1番・ショート 戸田れい
(東京都出身、26歳、アッシュ所属)
「願望図鑑」(イーネットフロンティア、上村知之、2011年)から。四つん這いでほほ笑みながら「じゃ、もっと練習しなきゃ」とつぶやくセリフは鮮烈な印象を残しました。
「妄想ショートカット」(学研、ノムラヨシキ、2012年)から。臆せず大口を開けて豪快にアイスをくわえる姿に、「変態仮面」の異名を思わせました。
3番・サード 伊藤えみ
(三重県出身、29歳、ブレイクアレッグ所属)
「Graduation3」(竹書房、上村知之、2011年)から。舌を伸ばしてダブルのアイス舐め。片方のアイスに「待ってて…」とほほ笑む姿がエロい。
4番・センター 平塚奈菜
(東京都出身、28歳、K−POINT所属)
衝撃のデビュー作「No.7」(竹書房、安倍雄治、2010年)から。ダブルのアイス舐めはIVの歴史に残るインパクト。首の動きを存分に生かした舐めっぷりは見事でした。
5番・DH 水樹たま
(埼玉県出身、28歳、ファンタスター所属)
「想いのままに…」(ギルド、上村知之、2013年)から。目線の使い方、首の動かし方、舌先のトリッキーな動きはすべて現役でもハイレベルです。
6番・ファースト 伊唐みよ
(大阪府出身、年齢非公表、フィットワン所属)
「ふわりふにゃり」(ラインコミュニケーションズ、嶋公浩、2012年)から。流し目でカメラを見ながらしゃぶる姿にドキッ。所々に喘ぎ声をはさんでねぶる技術も備えています。
7番・捕手 柏木美里
(千葉県出身、29歳、K−POINT所属)
「密会」(リバプール、上村知之、2012年)から。上目使いをし、上唇をめくらせながら先端をくわえる姿に熟練ぶりを感じました。
8番・レフト 田代さやか
(愛知県出身、28歳、ホリプロ所属)
「おしえてさやか」(ラインコミュニケーションズ、安倍雄治、2012年)から。アイス舐めのうまいグラドルの走りといっていい彼女。根元を舐める技術を見せており、さすがです。
9番・セカンド 安西玲奈
(茨城県出身、19歳、アッシュ所属)
「ミルキーグラマー」(竹書房、安倍雄治、2013年)から。アイス舐めの分野で期待の新人。長いまつげを生かした雰囲気たっぷりの舐めは、将来性十分です。
「Bloom」(ラインコミュニケーションズ、ノムラヨシキ、2013年)から。本作でアイス舐めの実力を遺憾なく発揮した急成長ぶり。ラストはカメラ目線で「糸引き」を披露し、作中のハイライトというべき出来に。
中継ぎ・多田あさみ
(東京都出身、25歳、アッシュ所属)
「願望図鑑」(イーネットフロンティア、上村知之、2013年)から。グラビア研究に熱心な彼女は、表情豊かな舐めが得意。本作はダークな作風もあってか、戸惑った表情を多く見せました。
抑え・滝川綾
(千葉県出身、26歳、マリエエンタープライズ所属)
「大切なことを教えて」(竹書房、安倍雄治、2013年)から。実は彼女が本格的なアイス舐めを披露したのは、26歳にして本作が初。糸引きもキッチリ成功し、潜在能力の高さを見せました。
いかがでしたでしょうか。こう実際にスタメン組んでみると、やはり技術的に一歩先を行くベテラングラドルが多く起用された感じではありますが、安西のような期待の新人や、村上のように覚醒した中堅もいて個人的には楽しくスタメン決めをさせてもらいました。
「日本の夏、グラビアの夏」ということで、皆さん猛暑をIV視聴で乗り切りましょう(?)。