秋山莉奈「美尻物語」（エスデジタル、川嶋征樹、２０１３年）ＶＳ階戸瑠李「恋はるりいろ」（ラインコミュニケーションズ、中北直、２０１３年）
秋山莉奈 ０００ ０００ ２００＝ ２
階戸瑠李 ０００ １０２ １０×＝ ４
「喘ぎ芸」で逃げ切り！
初陣階戸が接戦制す
秋山、尻責め以外不発
☆得点イニングダイジェスト
【４回裏】階戸、ピンクビキニでマッサージ。太もも揉みで股間接写、胸揺らし、尻揺らし
【６回裏】茶色ビキニの階戸、風呂場で体洗い。謎の手袋による胸尻愛撫に悶絶
【７回表】秋山、ピンクビキニでマッサージ。四つん這いで突き上げた尻を愛撫
【７回裏】階戸、眼帯ビキニで彼氏にエアマッサージ。マウントポジションからの上下運動、あお向けから上半身の前後運動
どちらも初出場ながらベテラン秋山、新鋭階戸というキャリアの対極的な両選手の一戦は、階戸がロースコアの競り合いを制しました。
３回終了時点でスコアレスという、ＩＶ甲子園では珍しい展開。均衡を破ったのは階戸、定番のマッサージで胸尻を揺らされ、舌足らずの声で喘ぐ攻撃で先制しました。
６回にはこれも定番シチューションの体洗いで２点を追加。その直後に秋山の反撃で１点差まで詰め寄られますが、ここで再び階戸の「喘ぎ声」芸が威力を発揮しました。７回裏、彼氏をマッサージする体で「フン…フン…」と鼻声を入れながら悩ましく上下運動して１点追加。そのまま逃げ切り、初出場で初勝利をもぎ取りました。
ランキング枠の東京ブロック代表としてＩＶ甲子園の土を初めて踏んだ秋山でしたが、得点は１イニングのみに封じられ初戦敗退を喫しました。棒アイス舐め（３回）、バランスボール（４回）、風呂場で体洗い（５回）と中盤まで定番シチュエーションの攻めを試みたものの、いずれも決定打を欠く印象で得点に至らず。
７回、ついに９５ｃｍの巨尻を前面に押し出したマッサージ攻撃を敢行し２点を返し、階戸に肉薄。しかし反撃もここまで、最終回はパンスト破りを見せるも後の攻めが続かず、１回も追いつくことなく敗れました。
