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マサトヰシグロシャムロック「G」@100年の共産党

グラビアアイドルのDVDをレビューしていくブログ。

準決勝第1試合「璃乃(群馬)×森下悠里(東京)」

森下悠里「ポールダンス」(エアーコントロール、上村知之、2010年)VS璃乃「おしり〜の」(エスデジタル、折井康弘、2013年)

森下悠里 101 000 020=4
璃乃   110 101 34×=11

○璃乃(群馬)11−4森下悠里(東京)●

璃乃、喘ぎと口技で圧倒!
2試合連続2ケタで決勝へ
森下は先制点生かせず

【戦評】
 決勝一番乗りは、璃乃! 2年前の優勝者である森下を圧勝で破るという最高の形で、群馬県勢としても初のファイナリスト入りを果たしました。
 璃乃は初回先制されたものの、すかさずその裏にピンクのTバック尻振り接写で同点。続いて2回、紺のスクール水着の尻股間接写で逆転しました。
 その後も黄色ビキニのバランスボール(4回)、四つん這いからの尻叩き(6回)と小刻みに加点しましたが、何と言っても圧巻は7・8回の猛攻。7回は風呂場で眼帯ビキニ姿の璃乃が手首運動をしながら「ビクビクしてる…」、顔をカメラの外まで前後運動し「どう、スゴいでしょ?」などと劣情をかき立てる演技で一挙3点。そして8回は和室、浴衣姿でネジキャンディーをディープスロート、浴衣をはだけて切ない喘ぎ声を立てながら激しい上下運動で4点。終わってみれば2試合連続の2ケタ得点を挙げ、決勝へ勢いをつけました。

 2年ぶりのセンバツ優勝へあと2勝と迫ったベテラン森下でしたが、自身にとって最大の7点差をつけられる大敗を喫し、IV甲子園を後にすることとなりました。
 森下は初回、教室を舞台にセーラー服姿のところを彼氏に迫られ、脱衣し白下着姿で喘ぐ演技で幸先良く先制。直後に逆転されますが3回、更衣室でテニスウェア脱衣から緑色下着の開脚プレーで同点、中盤までは互角の展開に。
 しかし中盤の攻撃でブレーキ。7回は作品タイトルであるポールダンスに青ビキニで挑戦するも無得点。8回の風呂場でのローションプレーで、2点を返す意地を見せるのがやっとでした。