マサトヰシグロシャムロック「G」

グラビアアイドルのDVDをレビューしていくブログ。

2019年上半期の個人的IVランキングのベスト20候補作品を挙げておく

 ごぶさたしております。

 …いやー、「月日は百代の過客にして」とはよう言うたもんですわなあ!←何このキャラ? もう1年の半分が終わろうとしているぜ。

 毎年この時期になると、拙ブログで恒例にしてきた個人的IVランキングの上半期ベスト20をやるんだよね(他人事?)。その件なんですが、結論から言うともうしばしお待ちいただきたいということです。

 ぶっちゃけると、まだ順位付けできる状況ではないんですわ。具体的には、6月発売の最新作群は購入自体ができていないんですよ。

 「おめー、ブログの更新自体おざなりにしていてさらにそれかよ!」とお怒りの方もいようかと思います(ひょっとして皆さん既にあいそを尽かした?)。だからといおうか、これが代わりとは言いませんけれども、現時点(1~5月発売作品)で上半期ベスト20入りが有力なグラビアDVDを以下に紹介したいと思います。

 グラドルの氏名を五十音順に紹介、敬称略。作品名、メーカー名と続きます。

 

◆2019年上半期個人的IVランキングベスト20候補作品

雨宮奈生「みんな嘘つき」(スパイスビジュアル)
岩本和子「絶頂」(ラインコミュニケーションズ)
大川成美「いけない関係」(イーネットフロンティア)
緒方咲「恋、咲きみだれて」(ギルド)
加賀美あみ「ハート・デート」(竹書房
金山睦「エロチカヘブン」(ギルド)
小柳歩「かてきょ」(エアーコントロール)
佐野マリア「マリアに恋して」(ギルド)
鈴原りこ「天使のユウワク」(ラインコミュニケーションズ)
高杉杏「ミルキー・グラマー」(竹書房

高梨瑞樹「みずきっす」(ラインコミュニケーションズ)
夏来唯「君とScandal」(イーネットフロンティア)
夏本あさみ「夏まで待てない!」(ラインコミュニケーションズ)
藤原みりん「愛しのみりんぱい」(ラインコミュニケーションズ)
古河由衣「育愛日和」(ラインコミュニケーションズ)
前田美里「サイレント・ラブ」(竹書房
松嶋えいみ「あの日のえいみ」(エアーコントロール)
森咲智美「more…」(イーネットフロンティア)
安位薫「ピュア・スマイル」(竹書房
柳川あい「天使のヒミツ」(ラインコミュニケーションズ)

山本ゆう「ミルキー・グラマー」(竹書房
柚木えりな「君のそばに」(スパイスビジュアル)

 

 以上の22作品になります。先に書いたように6月発売作品はまだ購入すらしていないので、それらの作品群の評価次第で、がらりとランキングの顔触れが変わる可能性が十分にあります。

 拙ブログの読者ならご承知おきかと思いますが、ベスト20入りに挙がった一人の岩本和子は、5月に熱海駅で傷害事件を起こして逮捕されました。その経緯もあって候補に入れるかは迷いましたが、結局入れることにしました。

 なるたけ早く6月作品を観賞および上半期の候補作品を精査し、ベスト20を紹介したいと思います。もう少々お待ちください。

 あ、新カテゴリー「ランキング」を設置しました。

雨宮奈生「みんな嘘つき」(スパイスビジュアル)

 10年の沈黙を破り「ネオ熟女」と名乗ってグラビアに再び挑む37歳(この6月で38歳に)雨宮の復帰DVD。収録時間は約170分という大作である。

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(「みんな嘘つき」表ジャケット画像)

 かなり過激な写真が掲載されている裏ジャケットには「カメラを止めない」というコピーが。あの昨年の大ヒット映画をモチーフにしたのかは知らんが、グラビア愛好家の諸君にこの作品を説明するなら「願望図鑑」とかあの「4文字」シリーズの系統だと言えばご理解いただけるだろうか。

 第1チャプターは雨宮が10年ぶりのDVDを出したいと意気込み、グラビアDVDの監督「ノムラ」の事務所を訪ねるところから始まる。ここではあいさつ代わりとばかり、雨宮は監督の要請で脱衣し白下着となり、例の長いネジ状の飴を舐めさせられる。

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(「みんな嘘つき」第1チャプターから)

 フェイクドキュメンタリー的な演出を用いるこの作品では、やたらと監督「ノムラ」の生声が入ってくる。グラビアDVDでこれだけモデル以外の人間の声が聞かれるのは珍しく、正直ウザいと思う人も多かろう。

 しかし監督はその事務的かつ冷淡な口調で、次々と雨宮に「舌出して」「カメラ見て」「先っちょ」と要求する。「先っちょ」というのは舌の先端なのだが、雨宮はそう聞いて長いまつ毛をしばたたかせながら懸命に舌先を上下に躍動させる。

 その懸命な姿は印象深いが、監督の「(飴舐めが)今年1番うまい」と評しているのはどうかな。この間出た新人では小泉かなとか夏本あさみとか、お口の演技がうまいグラドルがゴロゴロいるからね。まあ監督の方便だろう。

 

 しかしこの作品、改めて会話のシーンがなげえw第2チャプターの車内とか、7分くらい雨宮と、運転している監督とのダベリングあるからね。ただそんな冗長な場面の後、こんな演技に雨宮は果敢にも挑戦している。

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(「みんな嘘つき」第2チャプターから)

 監督の要求を受け、自らカメラを構えた雨宮は下着に指を差し入れ、苦悶とも恍惚ともいえぬ表情を浮かべる。これは序の口で、監督の要求はエスカレートし、雨宮の手はさらに南下する。

 旅館を舞台にした第4チャプター。雨宮は酒を呑んで開放的な気分に。監督の「ノムラ」はティッシュが似合うね」「かわいい」という訳の分からない褒め言葉wを放つが、当の雨宮は「うれしい」と顔を覆って喜ぶ。

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(「みんな嘘つき」第4チャプターから)

 しかしこのリアクションを見ていると、あまり「ネオ熟女」のコピーて似合わんなと個人的には思う。小林麻耶と同じカテゴリーじゃないかね。

 テンションが上がった雨宮は、監督をのぞき込みながら「…したくないですか?」と誘惑。過激化が言われて久しいグラビアDVDにおいても、この手のセリフは異例であろう。しかし監督の対応はプロのグラビア演出家のなせる業か、事務的な口調で再び己を慰めることを要求する。

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(同上)

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(同上)

 雨宮は戸惑いながらも興奮を隠しきれずに下腹部へ右手をしのばせ、主に中指を動かす。監督の注文は「両足を広げて」「四つん這いに…」などとやはり容赦がない。黒髪を乱し、嗚咽とも喘ぎとも取れる声を漏らしながら自ら秘部に刺激を与える雨宮。とうとうこらえきれずに「…したい!」と監督に懇願する。先ほどの「…したくないですか?」と対比して、このあたりは非常によくできたシナリオだと妙に感心した。

 作品後半は、雨宮が後日訪ねた監督の自宅(普通ならセットだろうが、生活感があるのでマジ自宅かもしれんw)での濃厚なやりとりがメインとなる。こちらの感想はまた次の機会に譲るが、とりあえずラストの暗がりのシーンについては「あれはねえだろ」と苦言を呈させていただくw

【速報版】IV視聴歴30周年記念!歴代グラドルで打線組んだwww

 この間「平成」が終わるってんで、あらゆるジャンルの「平成」ランキングが湯水の如く流れている。「平成のグラドルランキング」てのも複数の媒体で見かけた。

 私は普段西暦を使う人間なので平成に名残はない。ただ思い出してみれば私がアイドルのグラビア映像、いわゆるイメージビデオ(IV)を見始めたのは1989年、元号で言うと平成元年なんだな。

 最初に買ったIVはribbonのファーストビデオだった。永作博美松野有里巳佐藤愛子の「平成のキャンディーズ」と言われたトリオな。今となっては古い呼び名だ。だから元号はあまり好かないが、それは置いておいて。

 つまり私がVHS、DVD、そしてブルーレイと媒体が変わる中でIVを見続けて30年になる。ならばそれを総括する意味で、平成だとか令和だとか関係なく私が30年間見てきた歴代グラビアアイドルで打線を組むのも一興であろう。

 てわけで、以下にスタメンを考えてみた。1番から9番までの打順、そして先発・中継ぎ・抑えの投手陣の合計12人を並べた次第だ。ごらんあれ。

 

1番・ショート 松岡里英
2番・セカンド 咲丘るい
3番・センター 佐藤江梨子
4番・ライト 平塚奈菜
5番・サード 森咲智美
6番・DH 相澤仁美
7番・ファースト 大原がおり
8番・レフト 伊藤えみ
9番・キャッチャー 柏木美里

ピッチャー・先発 インリン
ピッチャー・中継ぎ 井上和香
ピッチャー・抑え 森下悠里

 

 選出の理由もろもろについては、後日解説します。

夏来唯「君とScandal」(イーネットフロンティア)

 MLBの現役引退を発表したイチローが、NPBで200安打を達成した1994年に生まれた夏来の最新DVD。

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(「君とScandal」表ジャケット画像)

 今回伝えたいのは第3チャプター。フィットネスジムを舞台に、当初はYシャツとタイトミニスカート姿の夏来が、トレーニングウェアを借りて運動するが。

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(「君とScandal」第3チャプターから)

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(同上)

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(同上)

 本編画像1枚目。こんなトレーニングパンツあるかっつう話よw バブル時代のディスコ(古w)のボディコン衣装で腰の部分の開いたタイプのあったけど、その手のをはるかに凌駕(りょうが)する股間部分の露出度ですわ。

 本編画像2枚目。上半身にカメラをやると、こちらも小さいタンクトップで、夏来の95cmバストが躍動する。上下左右、そして斜めに揺れる胸にポロリするんじゃないかといらぬ心配をしてしまった。

 そして本編画像3枚目。尻の穴開きぶりはむしろ予想通りかもしれないw 開脚して尻を動かすたび、横乳も小刻みに揺れる。一粒で二度おいしいショットだ。

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(同上)

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(同上)

 画像4枚目、夏来はあお向けでバーベルの上下運動。フィットネスのシーンはグラビアDVDに多くあれど、バーベルを使うのは珍しいと思う。カメラはバーベルの棒が夏来の胸をバウンドする様を接写でピックアップする。

 画像5枚目。バーベル上げで夏来の意識が上半身に集中したところ、カメラはあの露出度マックスなトレパンの開脚股間にズームする。ストイックなトレーニングをしているのに、グラビアDVDの役目を全うするカメラワークには頭が下がるぜw

 

 今回の夏来の作品は、通算5本目にしてキャリアハイと言っていい。ラスト2つのチャプターで夏来はそれぞれチューチューアイス、そして棒アイスを舐めるのだが、くわえてからのピストン運動は必見である。1作ごとにグラドルとして成長している印象を私は夏来に持っている次第だ。

twitterアカウントのユーザー名を変更しました

 諸般の事情あって、twitterのユーザー名(@がつくやつ)を変更しました。

 新たなユーザー名は @masatowishiguro です。

 hを足しました。

 バタバタしてすみませんが、引き続きのご愛顧をよろしくお願いします。

9カ月ぶりにtwitterに復帰しました

 ユーザー名は @masatowisiguro になります。ぜひ検索してみてください。

 なぜこのタイミングでtwitterに復帰したかと思う方もいるかもしれません。まあ理由は「ブログに記事を書いてもtwitterにリンクを張って宣伝できないから」が大きいですかね。俺、ここ含めて4つもブログ掛け持ちしているしw

 てわけで、twitterの方もご愛顧よろしくお願いします。

遠野舞子「Precious」(ラインコミュニケーションズ)

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遠野舞子「Precious」第3チャプターから)

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(「Precious」第5チャプターから)

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(同上)

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(同上)

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(「Precious」第6チャプターから)

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(同上)

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(「Precious」第7チャプターから)

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(同上)

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(同上)

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(「Precious」第11チャプターから)

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(同上)

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(同上)

 私が末席を汚しているグラビア愛好家の皆さんにとって、レジェンドに数えられるその1人が遠野舞子であることには、さして異論はないと思っている。

 遠野は1992年に「Mr.サブマリン」で歌手デビュー。当時ではグラマーとされるバスト86cmを誇り、グラビアアイドルとして翌年のフジテレビビジュアルクイーンにも選出された。また彼女の祖父は神主打法の元祖と呼ばれる日本プロ野球の強打者、岩本義行(1912-2008)である。

 そんな遠野が、このほどグラビアDVD「Precious」をリリースした。監督はノムラヨシキ。およそ13年ぶりの新作である。

 既にグラドルとして功をなし名を遂げ、しかも結婚し小学生の子どももいる身である。そんな立場の遠野がなぜ新作のDVDを撮ったのか謎と言えば謎なのだが、それはおくとしてもいわゆる「環境ビデオ」の内容になる可能性は否めなかった。

 まあ私にとって遠野は数少ない年上の現役グラドルであるし、内容はどうあれ激励の意味を込めてDVDを購入。…してみたところ、実は結構遠野は頑張っていた。って、中川祐子と同じパターンくさい流れだけどw

 

 まず遠野のこの新作「Precious」は収録時間82分。100分超えがデフォルトである現代IV界においてかなり尺が短い。しかもなぜかチャプター数が12と多いw どうにも10年前のDVDっぽいフォーマットで作られた作品ではある。ただその上でモデルをセクシーに見せるポイントは最低限押さえていた印象がある。

 風呂場が舞台の第3チャプター。茶色いキャミソールを着けて遠野は入浴する。ここで「おっ」と思ったのは画像1枚目。うつ伏せ状態から浴槽の水面に遠野が尻を浮かせているショットを、何とかカメラマンのノムラが斜め横から接写しているショットがあったからだ。接写という手法自体、グラビアDVDではここ10年間に発達してきたものなので、久しぶりに撮影したベテラン(遠野)がどれだけ許容するかという問題がついて回るものではあるが。

 

 しかし遠野は畳みかける。スポーティーなセパレートビキニにジャージを羽織ってエクササイズを行う第5チャプター。ここで遠野は大胆な脇接写を試みている。画像3枚目の左脇大写しは、他の若手現役グラドルの作品でもなかなかお目にかかれないレベルの接写だ。

 画像4枚目、ストレッチ中で無防備になった胸の接写にも成功している。ただ短パン尻の接写は全くといっていいほどできていないという恨みは残るが。

 

 第6チャプターは階段を舞台に、黒の下着とシースルードレスを合わせた遠野がポージング。画像6枚目。これはカメラのポジショニングの妙によるものだが、黒下着の遠野の下半身を下から舐めるように撮ることに成功している。ローアングルのカメラワークに定評のあるノムラならではの手柄だ。

 

 そして露出度的には最大であろう第7チャプターである。和室の布団の上で浴衣を乱して遠野は身悶える。このくだり自体はオーソドックスなものだが、画像8枚目。左肘で何とか上半身裸の胸を隠している状態である。画像では分からないだろうが、遠野はここで腰をクイクイ上下運動させており、それが色っぽい。

 また画像9枚目、遠野は伸ばした右ひじに口を付けてみせる。こういう演技は、畑違いの分野からグラビアDVDに挑戦する人はなかなかできない。拙ブログで紹介した高木里代子中川祐子あたりの話ね。

 

 実質的なラストシーン(※)である第11チャプターでは、紫のコルセット風下着に遠野は身を包む。画像10枚目では、椅子に座って挑発的に足組みするさまをノムラ得意のカメラワークでとらえる。せっかくだから、ノムラ作品定番の「女王様ルックのモデルがヒールでカメラを踏みまくる」シーンをお願いしたかったが、それは叶わなかったw

 ただ画像11、12枚目の寝そべりショットは貫録あったわ。下着で締め付けた胸の谷間を見せ、ひじをつきながら脇を見せ、そしてお尻もきっちりと映り込ませると。現代のIV界においてデフォルトな過激な見せ方には決して行かずに、かつ四半世紀グラビアで食ってきた実力は惜しまず見せる。ベテランの矜持(きょうじ)を、遠野には見せてもらった印象です。

 

 そうそう、遠野の祖父の岩本義行は3回ものプロ野球現役復帰を果たしています。どことなく遠野自身とかぶりますね。

 そして岩本は、45歳5カ月本塁打を放つという記録も一時期持っていました。遠野は1973年10月生まれ。今回のDVDは45歳4カ月でのリリースと。

 じゃあ遠野さん。ぜひまた新作のDVDをリリースして、おじいちゃんの年長本塁打記録を抜きましょうw

 

(※)最終の第12チャプターでは、遠野は足湯につかって、視聴者目線の男性にお礼を言って終わるという短い尺の内容でした。