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マサトヰシグロシャムロック「G」@100年の共産党

グラビアアイドルのDVDをレビューしていくブログ。

決勝戦「鈴木ふみ奈×多田あさみ」

鈴木ふみ奈「フミプリン」(ラインコミュニケーションズ、ノムラヨシキ、2014年)VS多田あさみ「素顔のままで…」(グラッソ、舘野桂、2012年)

鈴木ふみ奈 102 010 210=7
多田あさみ 001 202 30×=8

鈴木ふみ奈(埼玉)7−8多田あさみ(神奈川)○

優勝 多田あさみ(初)

ベッドで上下運動一閃!
多田、シーソー制し初優勝
鈴木に終盤の急ブレーキ

☆得点イニングダイジェスト
【1回表】鈴木、プールで赤ビキニ。水中で胸尻揺らし
【3回表】鈴木、車内でワンピース脱衣し緑下着。胸持ち上げ、尻の上下運動
【3回裏】多田、浴衣はだけさせ白下着。和室でスキンケア、あお向けから垂直に上げた尻を愛撫
【4回裏】多田、金色ビキニでポールダンス。壁に手をつき前後運動する様を真下から接写
【5回表】鈴木、ジャージ脱衣し白下着。バランスボール、ノーブラタンクトップで胸寄せ
【6回裏】多田、ピンク下着に青布まとう。風呂場でひざまずき、激しく両手動かし上目使い
【7回表】鈴木、ノーブラオーバーオール。スキンケアで横乳持ち上げ
【7回裏】多田、寝室で黒のレザービキニ。ベッドでマウントから尻の前後運動、首筋反らして激しく上下運動
【8回表】鈴木、風呂場で白下着。バスタブで胸尻スライド、尻揺らし接写

※多田がシーソーゲームを制して、通算3回目のIV甲子園で初優勝に輝いた。序盤は鈴木に3点リードを許す劣勢も、野性的なポージングによるスキンケア(3回)や壁に手をついての前後運動(4回)で同点に。6回には風呂場での両手動かしで逆転するも、再び鈴木に先行される。ラッキー7の7回、多田はこれまでの試合でもビッグイニングをつくってきた「ベッドでの激しい上下運動」をここで繰り出し、一挙3点で逆転。そのまま逃げ切り、神奈川県勢初のグラビア優勝旗を手にした。

※史上初の複数回優勝へ意気込んだ鈴木だが、あと一歩で勝利の女神にそっぽを向かれてしまった。プールや車内のシチュエーションで手堅く得点し序盤は優勢。中盤は多田の攻勢に遭い逆転されるも、7回のノーブラオーバーオールでの横乳持ち上げで再逆転。2度目の大旗は見えたと思えたが、直後に多田の猛攻で再び劣勢。残り2イニングは風呂場、マッサージという得点しやすいシチュエーションであったが、これまでのような力強い攻めが見られず、反撃は1点にとどまった。