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マサトヰシグロシャムロック「G」@100年の共産党

グラビアアイドルのDVDをレビューしていくブログ。

1対1予選第5試合「伊藤えみ×山咲まりな」

山咲まりな「モー乳パラダイス」(晋遊舎、舘野桂)VS伊藤えみ「尻撮」(学研、大沼智哉)

山咲まりな 011 220 013 =10
伊藤えみ  100 100 102 = 5

伊藤えみ5−10山咲まりな

 今夏のリベンジを山咲が見事に果たした一戦でした。
 第2回IV選手権1回戦で矛先を交えた2人、9−9の同点で9回を終えるも山咲側にチャプターストックがなかったため伊藤の勝利となったといういわくつきの試合でした。あれから数カ月たっての再戦、山咲はまさに会心の試合運びで伊藤を打倒したといえましょう。

 山咲は初回、伊藤に先制を許したものの、2回のメード姿チャプですかさず同点。3回には泡を付けた体で車のボディーを洗う力技を見せて逆転に成功しました。4、5回にはそれぞれ「マッサージでブルブル下乳揺らし」「手ブラの状態から両棟つかみ上げ」というインパクト抜群のプレーを繰り出して2イニング連続2得点を挙げ、一気に試合を優勢に持って行きました。
 9回には風呂場で超高速の擦りプレーをしながら「まだあ?」と何かをねだる演出などで一挙3点をたたき出し、1対1予選で初めての2ケタ得点を記録して勝利に華を添えました。
 伊藤へのリベンジを果たした山咲は、これで2季連続のIV甲子園および初のIVセンバツ出場をほぼ手中に収めました。

 一方、IV甲子園で2回のベスト8進出の実績を誇る伊藤にとっては、悔しい敗戦となりました。スタートの初回こそ、ベッドの支柱に妖しく絡む伊藤らしいエロスを発揮したプレーで幸先よく1点を先制。しかしその後のイニングはポージングと接写のバランスがかみ合わない感じで、惜しくも得点に至らない攻撃が続き、結果としてじわじわと山咲のリードを許してしまいました。
 勝負の大勢がついた9回こそ、ベッドシーンで四つん這いや横臥など尻強調・接写プレーを連打して2点を挙げる反撃を見せましたが、時既に遅し。ダブルスコアを許す大敗を喫しました。これでIV甲子園開始以来、3季連続してきた伊藤の出場記録の更新はほぼ絶望となりました。

★補欠枠ランキング

1位 杉原杏璃
2位 京本有加
3位 伊藤えみ
4位 池田夏希

失格 松金ようこ

 さて、次回はこれまたボディーおよびグラビアの実力でも拮抗する2人の対決。谷桃子×田代さやかの試合をおくります。