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マサトヰシグロシャムロック「G」@100年の共産党

グラビアアイドルのDVDをレビューしていくブログ。

1回戦Aブロック「秦瑞穂×浅倉結希」

秦瑞穂「空想Kiss」(イーネット・フロンティア、安倍雄治、2009年)VS浅倉結希「妄想ショートカット」(学研、ノムラヨシキ、2012年)

浅倉結希 020 114 010 = 9
秦瑞穂  102 011 020 = 7

秦瑞穂7−9浅倉結希

「妄想」が「空想」に勝つ!
浅倉、風呂場の大量点で勝利
秦は中盤まで互角の力勝負

☆得点イニング詳細(ツイッター実況から)

【1回裏】先制したのは秦!黄色ビキニでビーチ疾走の胸・尻揺らし。砂山に胸・尻押し付け接写と畳み掛けて1点先制しました。
【2回表】浅倉がすかさず逆転!チューブビキニで勢いつけて四つん這い高速上下動する尻を接写。直後に太もも・尻・胸をじっくりマッサージして2点を挙げました。
【3回裏】秦が逆転!ピンクのナース服の秦がボタンを外してのセクシーマッサージ。胸・尻接写。ひじをついて高角度四つん這いの尻接写後、聴診器の管を谷間にはさむサービス。一挙に2点稼ぎました。
【4回表】浅倉が試合を振り出しに戻しました。ゆるゆるジャケットでスキンケア。ひざ立ちで突き出した尻を愛撫、あお向けで両足抱え込みからの股間などを接写して1点を挙げました。
【5回表】浅倉が再び逆転!青ビキニにホットパンツ姿でストレッチ。もも上げで激しく胸揺らし、四つん這いでボールに胸擦り付けと力強いプレーで1点勝ち越しました。
【5回裏】秦がすかさず追い付きました。風呂場でチューブビキニ姿の秦が彼の体洗いをして胸揺らし。自分の体洗いでは胸寄せ接写、シャワーヘッドの谷間はさみを連打し1点を挙げました。
【6回表】浅倉、ビッグイニング!風呂場で眼帯ビキニ姿の浅倉はアイスをセクシーな舌使いで舐めくわえ。攻撃の手を緩めずローションプレーではスパンキングと大技を畳み掛け、一挙に4点を勝ち越しました。
【6回裏】秦が1点返しました。ブレザー姿でこちらもノーハンド含めたアイス2本連続舐め。ピンクブラの胸をいすの背もたれ、ガラスの机に押し付けて反撃しました。
【8回表】浅倉、貴重な追加点を挙げました。シャワーの放水を顔面に受けた後、紺の下着で突き出した尻を前後運動する様を接写。
【8回裏】秦が反撃!修道女姿の秦が衣を脱ぎ赤ビキニの胸や四つん這いの尻に聖水かけ。背徳感のあるセクシーで2点入れて9—7、差を2点に縮めました。

 春夏通じて初出場、2010年日テレジェニックの浅倉が会心の攻撃で初白星を手にしました。
 中盤まではシーソーゲーム。浅倉は秦に先制を許しましたが、2回には彼氏へのマッサージの体で高速の尻上下動と、自身がみっちりマッサージされ悩ましい表情見せと畳み掛けて逆転に成功。浅倉の持ち味である当たりの激しい演技は、中盤で発揮されることになります。
 スキンケア、ストレッチで着実に加点した浅倉。爆発したのは6回でした。風呂場という得点の入りやすい舞台で、まずノーハンドのアイス舐めを上目使い、舌使いたっぷりに。この前戯を利かせて、ローションプレーでは眼帯ビキニの尻をセルフスパンキング。浴室内に乾いた音を響かせるエロスを披露し、一挙4点。一気にダブルスコアとしました。
 浅倉はそのまま終盤の秦の反撃をかわし、東北勢としては水谷彩也加(第1回センバツ優勝)、日向泉(第2回選手権4強)に続く3人目のIV甲子園8強進出を決めました。

 第1回選手権以来、3季ぶりの出場だった秦。前回は1回戦で田代さやかに大敗(3−11)しましたが、今回は終盤まで肉薄する善戦、成長ぶりを見せました。
 初回は浅倉と黄色ビキニで被るも、浅倉より小さめ面積のビキニで胸揺らし、砂山に胸押しつけと連打して幸先良く先制。3回にはナース服を脱いで患者にマッサージしながら胸、四つん這いの尻接写。聴診器の管を谷間にはさむサービスも見せ逆転するなど、序盤の主導権を握りました。
 しかし6回、浅倉の重量感あふれる攻撃により4点ビハインド。これが試合の最後まで響きました。秦は6回裏のアイス舐め→いすに胸押しつけ、8回の修道女コスプレから赤ビキニで聖水プレーと追撃しますが浅倉のようにビッグイニングをつくれず、初白星を逃しました。

 次は1回戦Aブロックの最終試合、谷桃子太田千晶の一戦を伝えます。

 そうそう、書きそびれていましたが、ブログアクセス数3万ヒットとなりました。日ごろのご愛顧、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。