リアルでも甲子園の予選がそろそろ始まる時期ですが、一足先に第３回「ＩＶ選手権」の予選がスタートし、熱戦を展開しています。
北海道・東北ブロック予選第１試合がこのほど終了し、本戦出場者一番乗りの選手が決まりました。
★北海道・東北ブロック予選第１試合
橋本マナミ「Ｎａｔｕｒａｌ」（トリコ、嶋公浩、２００８年）ＶＳ遠野千夏「恋愛躰質」（グラッソ、なかむらのりあき、２０１３年）
遠野千夏 １２０ ２０２ ０１ ＝８
橋本マナミ ０００ ０１０ １０ ＝２
●橋本マナミ２−８遠野千夏○
（８回コールド）
※遠野は春夏通じて初出場
☆得点イニングダイジェスト
【１回表】遠野、ウエットスーツ半脱ぎの胸を謎の手に愛撫される
【２回表】遠野、キャミ姿でポージングを変えながら飴舐め、胸愛撫
【４回表】遠野、Ｘ字水着で謎の手に体を洗われる。バスタブ上でグラインドする股間・尻接写
【５回裏】橋本、青のチューブビキニでジャンプやスキップによる胸揺らし
【６回表】遠野、ベージュのチューブビキニで上下運動。激しく動く尻や開脚股間を接写
【７回裏】橋本、オレンジのタンクトップで横乳揺らし
【８回表】遠野、スーツ脱衣からの黒ビキニの尻を四つん這い突き出し接写
一番乗りを果たしたのはミスＦＬＡＳＨ２０１２の気鋭・遠野でした。春夏連続出場を狙うベテラン・橋本を寄せ付けずに春夏通じての初出場を決めました。
当ブログの個人的ＩＶランキングでは２年連続してベスト２０入りした実力は伊達じゃないとばかりに、試合序盤から謎の手の愛撫、舌の腹を駆使した飴舐め、バスタブ上のグラインドと大技を連発。４回終了時で５点差の大量リードを奪い、そのままコールドで逃げ切りました。
今春センバツでは多田あさみに惜敗し、夏のリベンジに燃えた橋本。春と同じくトリコ制作作品（センバツは加納典譲作の「Ｌｏｖｅ Ａｇａｉｎ」）で臨みました。
しかし序盤、赤ビキニやＹシャツ＋黒タイトミニのＯＬルックと衣装こそ攻めたものの演技のインパクトに欠け得点には至らず。中盤以降、遠野を上回る豊満なバストを生かした演技で反撃しましたが、大量点とまで行かず、春夏連続の夢がついえました。
次は同じく北海道・東北ブロック予選の第２試合「浅倉結希×壇蜜」を送ります。
今や飛ぶ鳥を落とす勢いの壇、ＩＶ甲子園でも大暴れするのか？ 対するは春ベスト８の浅倉、相手にとって不足なしです。同じ秋田出身の両選手、軍配はどちらに？
なお先日コールドゲーム成立の条件を発表しましたが、若干修正します。
「５回終了時に８点差、６回終了時に７点差、７回終了時に６点差、８回終了時に５点差」
というふうにさせていただきます。たびたびルールを変えてすみませんが、ご了承お願いします。
