第2チャプター(敗者復活の野々宮ミカ選手は第3)の審査が終了しました。今回からは、チャプターごとの採点結果を先に発表していきます。第2チャプター単独の順位はこちら。
①西村禮 90
②大川成美 89
③遠野千夏 88
④加藤圭 87
⑤森咲智美 86
⑥平塚奈菜 85
⑥瀬戸なみ 85
⑧松嶋えいみ 84
⑨夏本あさみ 82
⑨野々宮ミカ 82
そして各選手のチャプターでの寸評らしきものをつらつらと。審査の順番は、前のチャプターの下位から上位へと行きます。
①松嶋えいみ「Feei Special」(第1チャプター10位)
朝のベッド、谷間部分などが露出した灰色の服とパンツ。恋人に足を開かされてのM字開脚から内もも愛撫。恋人に要望されて自らカメラ目線で胸もみ。ひじつき四つん這いからの尻前後運動など。
②夏本あさみ「夏恋」(同9位)
風呂場、白のワンピースで浴槽掃除。恋人にシャワーをかけられ、服たくし上げて茶色のビキニ見せ。腰振り、股間接写、胸寄せ。バスタブの上でM字開脚、内もも愛撫。恋人をエア洗い、ビキニ紐外して胸寄せ。
③平塚奈菜「34~邂逅」(同8位)
朝のベッドで白下着。あお向けからの股間接写、股間付け根なぞり。胸のボタン部分外して胸つかみ、横臥からの尻愛撫。ブラジャー外してひじつき四つん這いからの尻前後運動接写、上半身前後運動。
④遠野千夏「あなた、ごめんなさい。」(同6位タイ)
ホテルの一室、ワイン色のノースリーブドレス。薬で眠らされ両手拘束、ピンクに光る棒で足を開かされ内もも愛撫。チョコバーを上目使い、ピストンの舐め。あお向けからのM字開脚、胸寄せ、パンツに指入れ。四つん這いで前後運動する尻接写。
⑤加藤圭「ご主人様とメイドさん」(同上)
台所、青のエプロンにイチゴ柄下着。掃除用のブラシにまたがり柄に擦りつける股間接写、尻接写。主人に服を脱がされ、ばんそうこうでガードした胸を露出。タコの足を舐め、もう一本のタコ足で内もも愛撫される。主人のズボンを下ろし、口元を隠して上目使いでピストン。最後は口を開け白濁液見せ。
⑥野々宮ミカ「ミカの見所」(同5位)
大型風呂で白バスタオル。若旦那をエア体洗い、胸揺らされ。バスタブの上で四つん這いからの尻振り、尻にシャワー。バスタブに座り込み横乳接写、バスタブに胸つぶし接写。
⑦森咲智美「more…」(同4位)
ビーチ、青のビキニで胸揺らし。場所が変わり、クリーム色のノースリーブ服とジーンズで小屋に入り脱衣、赤のV字ハイレグ水着見せ。ローアングルの開脚股間接写、Y字バランスからの股間接写。再び場面転換、ベッドの上で股間部分の布を引っ張り接写、ネジ状の棒飴舐め、ノーハンドを交えて。
⑧大川成美「あふれる吐息」(同3位)
風呂場、水色のビキニ、尻が透けるピンクのパンツ。入浴して股間浮かせ、尻浮かせをそれぞれ接写。体に液を垂らされ尻愛撫、胸愛撫をそれぞれ接写。男性のエア体洗い、布をかぶせたシャワーヘッドを愛撫。
⑨瀬戸なみ「気分嬢々」(同2位)
ビーチ、ヒョウ柄ビキニ。後ろ走りなどで胸尻揺らし。砂浜に座って胸や尻の砂落とし。うつ伏せからの開脚股間接写。ビキニに手を入れ胸つかみ。パンツの紐外し紐引っ張り、横から股間接写。
⑩西村禮「従順衝動」(同1位)
男性から示談の申し入れ、夜のホテル、谷間の開いた赤のドレス、黒のストッキング。喘ぎ声をはさみながらのチョコバー舐め。四つん這いで上半身前後運動、男性がピンクに光る棒で四つん這いの内ももしごき。あお向けから、上げた両足の内ももを男性が光る棒でしごく。疑似騎上位、疑似正常位。
第1チャプターに続き、西村が1位の得点を獲得。2番手のチャプターということもあり、送りバントのように置きに行ったシチュエーションや演出が多いように感じました。
その中で印象に残ったのは遠野と加藤。遠野は表情こそ嫌がりながらも、かなりノリノリでチョコバー舐めや四つん這いの尻前後運動接写を披露。これから人妻(役)が堕(お)ちていく予感をさせる良チャプターでした。もっと後半の出番なら、90点までつけたかもしれません。
そして加藤。まだ序盤にもかかわらずブラシにまたがり柄に股間擦り付けとか、卑猥なセリフを交えてのタコ足舐め&もう1本のタコ足で内もも愛撫はまあユニークでしたw
西村は遠野と同じ監督(上村知之)で、シチュエーションもホテルで同じ、チョコバーや光る棒が出てくるところも同じというw 審査は遠野との比較にどうしてもなってしまいましたが、西村は舐めや疑似行為でも効果的に喘ぎ声を入れるスタイルを見せ、非常に独自性を持ったグラビア演技ということで2チャプター連続の90点としました。
そして、2チャプターを合計しての暫定順位は以下の通りです。
①西村禮 180 →
②大川成美 177 ↑1
③瀬戸なみ 174 ↓1
④遠野千夏 173 ↑2
④森咲智美 173 →
⑥加藤圭 172 →
⑦平塚奈菜 169 ↑1
⑧野々宮ミカ 168 ↓3
⑨松嶋えいみ 166 ↑1
⑩夏本あさみ 165 ↓1
西村が1位をキープ。上位3組の顔ぶれは同じですが、大川が瀬戸をかわして2位につけました。遠野が3位瀬戸にあと1点と肉薄。今回最下位(9位タイ)となった野々宮は、3つ順位を落としました。
さて次は前半戦ヤマ場と言える第3チャプター。ここで勝負ネタを出す選手がいれば、かなりの順位変動があるかもしれません。西村、大川、瀬戸は果たしてFinal Roundへ駒を進められる上位3組を死守できるのか? 楽しみです。