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マサトヰシグロシャムロック「G」@100年の共産党

グラビアアイドルのDVDをレビューしていくブログ。

関東ブロック予選「吉木りさ×柏木美里」

柏木美里「もっと近くに…」(ワニブックス、大島孝夫、2013年)VS吉木りさ「大好きな君へ」(竹書房加納典譲、2012年)

柏木美里 000 100 200 = 3
吉木りさ 021 002 01× = 6

吉木りさ6−3柏木美里
※吉木は春夏通じて初出場

☆得点イニングダイジェスト

【2回裏】吉木、ベージュビキニでシャワー。バスタブ上でローションプレー、尻股間接写
【3回裏】吉木、赤タンクトップと超ミニスカで尻股間強調。机にあお向けで突き出した股間を接写
【4回表】柏木、銀色ビキニでオイルプレー。尻突き出しなどポージング
【6回裏】吉木、黒ワンピース水着でスキンケアプレー。鋭角に突き出した尻愛撫
【7回表】柏木、寝室でブラウス脱衣。ブラも脱いで両腕で胸隠し、首筋反らし
【8回裏】吉木、浴衣脱衣。ピンクビキニの尻股間を接写

 注目の「千葉ダービー」を制したのは吉木でした。昨年の夏予選では京本有加に惜敗した吉木でしたが、見事にリベンジを果たしました。
 今年のIVセンバツ山口沙紀と死闘を演じた柏木との対戦でしたが、吉木は2回に幸先良く2点を先制。ベージュのビキニでローションプレーに興じたのが功を奏して、試合の主導権を握りました。
 3回には机を利用した股間突き出し、6回にはハイレグがかった黒水着でみっちり愛撫するプレーを見せつけ、そのまま逃げ切りました。股間接写を強調したプレーを前面に出したのが勝因かと、個人的には考えます。

 今年のセンバツでは山口に惜敗し、何としてもリベンジをと意気込んだ柏木でしたが、春夏連続出場は夢と消えました。
 序盤は全く音なしに終わり、吉木に3点リードを許す苦しい展開に。中盤から銀色ビキニ、両腕ブラを駆使したベッドシーンで追撃したものの、劣勢の挽回には至りませんでした。

 これでIV選手権関東ブロック予選は、あと1試合を残すのみとなりました。
 最終試合は滝川綾×仁藤みさきという曲者同士の一戦です。果たして勝利の女神は、どちらにほほ笑むのか?