ＩＶセンバツ、１回戦も後半のＢブロックに突入しました。
対戦するのはオスカーグラドル勢の筆頭格であり、昨夏のＩＶ選手権ベスト８に進出した原と、９６センチのＨカップバストで音大生というギャップからＩＶ界で快進撃を果たしてきた鈴木が争います。
２人のバストは合計して１９０センチ。その数値に匹敵する迫力のたたかいが繰り広げられるのかどうか？ さっそく試合を見てみたいと思います。原の先攻で送ります。
原幹恵「ラブ・アソート」（Ｉ―ＯＮＥ、監督：安倍雄治）ＶＳ鈴木ふみ奈「ふみきゅん２」（晋遊舎、監督：中北直）
●１回表（原）
ピール、黒地にストライプの競泳水着。脇腹の生地をカットしたタイプ。アキレスけん伸ばし。上下に揺れる胸接写。ジャンプ、胸揺らし接写。下から接写。水着からはみ出すバストが小刻みに揺れる。プールに入り、ビート板でバタ足。水着の背中はビキニのように開いている。水中カメラで胸接写。プールから上がったときの尻を接写。下から見上げる形で股間接写。正面から胸接写。監視台にもたれ、胴体部分の生地を絞る。階段に腰掛けている姿を後ろ下から撮影。横からパツパツの尻接写。台の柱に胸押しつけ、胸の接写。うっすら青筋、体育座り。
→０点
●１回裏（鈴木）
女性警察官の鈴木。室内、寝ている彼のところへ。散らかっているものを片づけていると、白のレオタードを発見。鈴木は驚くが、「何？着てほしいの？」と着用。ハイレグ、「どう？」ソファに横たわる。股間接写。胸の深い谷間接写。胸元の生地を引っ張って強調。うっすらと青筋。笑顔をつくりながら両ひじで胸寄せ。唇の接写。人さし指に口をつけ、下唇をめくらせる。ひじで下からポンポンとバストをたたき、押し上げる。カメラ目線で笑顔。谷間の接写、右ひざを曲げて開脚。股間接写。長回しで、微妙に上下運動。ソファのひじ掛けにまたがり、股間を強調。接写。両脇見せ。上半身から再び股間接写。今度はひじ掛けにまたがり腰突き出し。ひじ掛けの上で、腰を前後運動。ローアングルから尻接写。正面から、下から再び尻接写。上半身をくねらせ、見返る鈴木。カメラ目線の彼氏が迫るように。ソファにあお向けになる鈴木。両の肩紐外し、カメラ目線をしながら寝たまま胸揺らし。「フフ…」と笑う。揺れる胸接写。長回しで、楽しそうな笑顔の後、「いっけない、そろそろパトロール戻んなきゃ！」。
→１点
●２回表（原）
工場跡で、銀色のビキニ。オイルでてかっている。モデル風ウオーキング。歩いているときの尻を接写。ソファに座って足組み。太もも接写。胸接写しながら、ビキニの紐引っ張り。四つん這い。正面からの胸接写。別角度から四つん這いを映し、妖艶にほほ笑む原。下から谷間を接写。あお向けの股間、胸を舐め撮り。横からのショット、原はカメラ目線。両ひじで胸寄せ、胸接写。
→０点
●２回裏（鈴木）
ビーチ、黄色ビキニ。谷間部分が楕円形に開いたデザイン。胸を揺らしながら疾走する。胸を画面いっぱいに接写。後ろ姿の尻を追うと、派手に転倒する鈴木。股間にカメラが寄ると「見ないでよ！」。しかし雰囲気たっぷりの表情で、恥ずかしそうにＭ字をつくる。迫って来るカメラをよけ、あお向けに。「…ちょっとあっち行こ！」と林へ歩きだす。木にもたれ、「ここなら誰もいないね」。両ひじで胸寄せ、接写。紐を引っ張って縦揺らし。両の人さし指でバストを押す。胸の水滴を指先でこねる。座り込んで胸突き出し、両脇見せ。カメラが迫ると画面にキス。照れ笑い。横臥の尻を接写。あお向けで腕を組んで胸寄せ。横たわってつぶれる谷間を接写。顔アップから唇を手につけ、ほほ笑む鈴木。
→０点
●３回表（原）
舞台は学校。階段の踊り場で男子生徒（カメラ目線）が教師の原に声をかける。授業で分からない点があるらしい。原は、放課後の個人授業を引き受ける。「先生ね、きみみたいに勉強熱心な子、好きよ」。ご褒美と称して、カメラにキス。「…じゃ、もっと勉強しよっか」。服のボタンを外し、白ブラが露出。カメラは机の下へ行き、原が足を組んで下をのぞき込む。笑顔。教壇の前に立ってスカート外し。白パンツ。中腰の体勢をローアングル、胸接写。みだれ髪で笑みをこぼす原。後ろ姿で上着を脱ぐ。机に両ひじをつき尻突き出し。胸を寄せてつぶす。青筋立った胸を接写。床に敷いた白シーツの上であお向け。脇見せ、斜めから股間接写。横臥でつぶれる谷間、うつ伏せの尻接写。あお向けでひざ立て、太もも接写。上半身を少しくねらせながら悩ましい表情をつくる原。
→１点
●３回裏（鈴木）
屋外、赤チェックのシャツと紺のストッキング。笑いながら廃屋の中を逃げる。片足Ｍ字で腰かけると、ストッキングの股間が透ける。手で隠す鈴木。しかし裾がずり上がり、白パンツが透けた状態の尻をカメラに向ける。尻接写。そのまま四つん這い、ひざ立ちとなりストッキングを脱ぐ。白パンツが露出した尻を接写。四つん這いの尻接写。あお向けとなり、シャツの裾たくし上げ。薄い黄色のブラ。隠したり見せたり、ボタンのすき間からブラジャーを取り出す鈴木。ボタンを４つほど開けて、谷間見せ。右肩出し、左肩出し、両手で胸寄せ。上からのショット。上目使いの鈴木。手のひらで両胸を押し上げる。手づかみでキウイを食す。二の腕に実をつけ、ついた汁を吸う。左胸にも実をつけ、手で押し上げたところを唇で「チュッ」と音を立てて吸い、さらに舌先を出して舐める。再びキス。実を食べる。再び汁をつけた左胸にキス。少し糸が引く。もう１回キスと舐め、カメラ目線で。
→３点
●４回表（原）
バー、黒のバニーガール姿。シェイクで揺れる胸を接写。引きの映像となり、股間接写。再び揺れる胸接写。歩いている尻を接写。いすに腰掛け、網タイツの太ももを接写。スロー加工が入り始める。カウンターにひじをつき、突き出している尻をローアングルから接写。正面から尻接写。カウンターに乗せた胸を接写。カウンターの上に乗り、四つん這いを前から撮影。青筋立った谷間を接写。別角度から太もも接写。あお向け、盛り上がった谷間を接写。腕を組んで胸寄せ、カメラ目線の原、胸接写。
→０点
●４回裏（鈴木）
広場、面積の小さい黄色のタンクトップ。ピンクのパンツで屈伸運動。露出している下乳を撮影。上半身をひねる運動で股間を接写。両脇全開。下乳接写。ローアングルから撮影、前屈運動を後ろから、尻は食い込みぎみ。ジャンプで胸を上下揺らし、後ろから揺れる尻を接写。「行こっ！」と走りだす。伴走するカメラは胸揺れを映す。後ろから尻を接写。「やだ…」と手で隠す鈴木。走り終えて谷間を見せながらクールダウン。胸元のタンクを引っ張ってバストを揺らす。下乳を見せながらフラフープに挑戦。くねらせる股間、尻を接写。尻は食い込みぎみ。疲れた鈴木はベンチにまたがって座る。ペットボトルの水を直飲み。口から勢いよくこぼれ、胸元がぬれる。その後も水は口元から垂れ、腹やパンツがビショビショに。鈴木はカメラを引き寄せ、ベンチにあお向けに。再びタンクトップを下に引っ張り、胸元を大きく露出。胸寄せ、無防備な股間を接写。今度はタンクトップを少しずり上げ下乳を露出。
→０点
●５回表（原）
ベッドの上、布団をめくり紫の下着を見せる原。横臥の胸接写、あお向け、二の腕で胸寄せ。再び胸接写。再び横臥の腰、胸を舐め撮り。四つん這いの胸を接写。うつ伏せの胸を接写。あお向けでひざ上げ、スロー加工入る。脇見せしながら谷間を横から接写。ひざ立ち、横から尻を接写。スロー加工が目立つ。横臥の背中ショット、原は流し目。
→０点
●５回裏（鈴木）
デッキブラシで風呂掃除。フリルつき、下乳見えるチューブビキニ。こするとき揺れる胸。中腰の尻接写。下乳接写。股の間から下向きの鈴木の顔を映す。股間接写。床に座ってＭ字開脚。スポンジの泡を出して、股間まで泡まみれに。泡まみれの胸を下から揺らす。上目使い。下から手を谷間にさし込む。左右から胸寄せ、指先で胸をこする。接写、フフッと笑う鈴木。指で勢いよく円を描く。上下胸揺らし。Ｍ字の左ひざを手洗い。激しく揺れる胸を接写。股間接写、ひざを上げ、股間を強調しながら太もも洗い。股間接写。あお向けとなり、右足を高く掲げて太もも洗い。さらに腰を浮かせる。股間接写。泡まみれの手を見せ、カメラの下側で擦る動作。胸揺れを接写。カメラ目線で泡を胸に擦り付ける鈴木。カメラに尻を向けて浴槽のへりにまたがり、シャワーを浴びる。突き出した尻を接写。床にしなだれかかる。下乳を横から接写。下からも接写。再び尻接写、体勢を変え、股間突き出しシャワーを受ける。開脚の股間接写。上半身を妖しくくねらせる。上半身を反らし、下乳接写。股間接写、横からの引きショット。
→３点
●６回表（原）
体育館、黄色のビキニでモップかけ。揺れる胸を接写。下はホットパンツ系。拭く動作で前後に動く尻を接写。カメラ目線で見下ろす原。再び胸を接写。フラフープ、鈴木よりはうまく回している。上からのアングルで胸揺れを撮影、接写。激しく動く尻を接写。頭の後ろで腕組みして両脇見せ。下から胸揺れ接写。原は髪を乱しながら笑顔。フラフープを使って縄跳び。これまでよりも激しく胸が揺れる。尻も接写、再びローアングル胸接写。
→０点
●６回裏（鈴木）
不審な駐車をしている運転手に職務質問。後部座席を捜査。中腰になったときの白パンチラを接写。不審なものはなかったが、座席に押し倒される鈴木。男は責任を取れと言いだす。嫌そうな顔をしながら、鈴木はおずおずと開脚しパンチラ。後ろ向きでひざ立ちとなり、スカートを下ろす。パンストに包まれた白パンツの尻があらわに。体勢を崩され、四つん這いとなった尻を接写。鈴木はパンスト内部に手を突っ込んでひざ立ち。尻を突き出しながらパンストをずり下ろす。あお向けの股間接写、鈴木は制服のボタンを外し、白ブラを露出させる。両ひじで胸寄せ。シートにもたれていたところ、いきなりネクタイをピンと引っ張られて胸寄せしながら抵抗。男に赤の警棒で腹や胸、首筋をつつかれる鈴木。「ン…やめてください」。左右の胸を警棒はリズミカルに押し始める。警棒は太ももに伸び、愛撫。右足を運転席のシートにかける。股間の接写、Ｍ字開脚。
→１点
●７回表（原）
キャバクラ嬢、水割りを作り、接客する白ドレス姿の鈴木。カメラの目線は胸の谷間へ。「大丈夫？飲み過ぎじゃない？」。イメージシーン。舞台でウオーキングする原。ポールを使い、胸をつぶす。左肩紐外し、紫色のヌーブラが露出。右側も露出。ドレスをずり下ろし、ローアングルから撮影。ポールの前でひざまづく原。再びポールで胸つぶし。ひざ立ちで尻突き出し。尻接写。ローアングルで胸接写。中腰になり誘うような笑顔。谷間接写。「…ねえねえ、大丈夫？」と夢だったと分かる。
→１点
●７回裏（鈴木）
ベッドで横臥、谷間を強調する鈴木。カメラが近づくと、照れ笑いして逃れる。実は明日、大きい仕事があるという。内容はおとり捜査。カメラにキス。引き絵となり、右ひざを曲げて開脚した股間にカメラが近づき、接写。胸元の切れ込みを広げ、谷間を強調。体を起こしてひざ立ち。服はゆるゆるワンピース、スカートをたくし上げ黒パンツをチラリ。胸元の生地をつかんで谷間を強調。胸接写。両手で胸寄せ。四つん這い、谷間接写。横からの四つん這いショット。下乳がチラリ。背中は全開。尻をくねらせる姿を後ろから撮影。くの字型四つん這い、スカートがめくれた尻を接写。見返りで悩ましい表情。再びくねる尻を接写。あお向けになり、水滴まみれの胸、首筋を反らす鈴木。両ひじで胸寄せ。谷間を広げたり寄せたり。腰を高く掲げ、左右にくねらせる。股間接写。Ｍ字開脚にカメラが近づき、再びくねる股間を接写。股間を上に突き出すように高く掲げる。胸寄せしながらカメラ目線。上半身を反らせる。谷間接写。
→２点
●８回表（原）
ソファの上、「肩たたいてあげるね」。袖つきのチューブ型ビキニでトントンたたく動作を始める原。小刻みに揺れる胸を接写。次はマッサージ。再び胸接写。「疲れてますねえ〜」真下からのアングルで胸接写。揺れる胸が迫って来る。正面からの胸接写。今度は自分の体にクリームを塗り始める原。上から胸を接写、正面から胸接写。カメラ目線ですねに塗り始める。太ももをシュッシュッと擦る音、ひざ立ちして尻にも塗る。尻接写。手つきはやや控えめ。あお向け、胸接写。横臥して胸つぶし、胸接写。
→０点
●８回裏（鈴木）
おとり捜査中のバー。グレーのワンピース姿で歩み寄り、「一緒に遊びません？」。ビリヤードのキューを構えるときの尻を接写。金色のパンチラ。後ろの視線に気づき、見返りで笑顔。「…何か違う遊びしましょうか？」。両肩紐を下ろし、黄金のブラジャーが露出。全部脱ぎ捨てる。腰をくねらせる妖しいダンス。尻接写。両ひじで胸寄せ、開脚して腰落とし。ビリヤード台に上がり、右足上げ。Ｙ字開脚。ひざ立ちで体クネクネ。腰をつけて開脚、尻からのショット。尻接写。二の腕で胸寄せ。再びワンピース姿、水割りを勧められ、飲む。眠り薬が入っていたのか、そのままコトリと倒れる鈴木。風呂場。ビキニ姿で目を覚ました鈴木。手錠をかけられている。「…そうよ、私は警察よ」とにらみ返す。窓際に追い詰められる。水鉄砲か何かで、ローションを勢いよく体中にかけられる。後ろを向くと、背中、尻にもローション。身動きとれず、その場に座り込む鈴木。身をよじらせるが、床が滑る。尻もちで揺れる尻を接写。絶体絶命かと思われたが、いつの間にか手錠を外しており、逆に犯人に手錠をかける。笑顔の鈴木。
→０点
●９回表（原）
和室に赤の襦袢姿で入って来る原。腰の帯をほどくと、和風の柄のビキニ。横座りし、襦袢を脱ぎだす。腕を組んで胸寄せ。障子に手をついて後ろ向きのひざ立ち。尻接写。障子で胸寄せ。上から接写。下からも接写。じゅばんを敷いた上であお向け。股間を接写。腕を組んで胸寄せ。切なそうな表情の原。顔側から胸を接写。横臥の姿勢。
→０点
原幹恵 ００１ ０００ １００ ＝ ２
鈴木ふみ奈 １０３ ０３１ ２０× ＝ １０
デビュー戦で横綱相撲！
新鋭鈴木、堂々の２ケタ快勝
原は淡泊な攻めで後手に
鈴木がデビュー戦とは思えぬ安定した攻撃ぶりで快勝。夏８強の原を終始寄せ付けない横綱相撲を見せました。
初回に幸先良く先制した鈴木は、同点となった３回に思い切った攻撃を展開。豊満な胸にキウイの汁をつけ、舌を伸ばして舐めるという荒業を披露し、一挙３点をあげました。試合の主導権を終始握るに至った、価値ある大胆なプレーといえるでしょう。鈴木は５回の風呂場でのプレーでも３点を挙げ、ここで勝負あった感じでした。終わってみればＩＶ甲子園通算６人目の「初戦２ケタ得点勝利」を飾った鈴木、準々決勝にはずみをつけるたたかいぶりでした。
一方、原としては悔いの残る試合となりました。最新作「ラブ・アソート」で勝負をかけたものの、接写やプレーの大胆さという面では常に鈴木に伍する印象を抱かざるをえませんでした。ベッドシーンなど得点の期待される回では、不要といえるスロー加工がなされるなど、演出面での拙攻が目立ちました。
試合時間…２時間２５分
さあ、次回は昨夏の４強中川杏奈と、推薦枠出場の杉原杏璃との一戦を送ります。そういえば、両選手とも名前に「杏」の字がありますね。それでは！
