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マサトヰシグロシャムロック「G」@100年の共産党

グラビアアイドルのDVDをレビューしていくブログ。

1対1予選第3試合「京本有加×多田あさみ」

多田あさみ「誘惑日和」(I―ONE、中北直)VS京本有加「艶色」(リバプール、宮谷康成)

多田あさみ 101 020 210 = 7
京本有加  102 001 01× = 5

京本有加5−7多田あさみ

 多田が今夏ベスト8の強豪・京本に競り勝ち、初のセンバツ出場を確実なものにしました。
 序盤は先攻の多田が得点を挙げれば、後攻の京本が取り返す展開。3回には京本に逆転を許した多田ですが、5回に鮮やかな反撃を見せました。横ノリダンスをしながら軽快にTシャツとスカートを脱ぎ、存分に尻振り、胸揺らしを見せつけた後カメラ目線を交えてたっぷりとしたチューチューアイス吸いを披露。メリハリのついた攻撃がさえ、2点を挙げて再逆転しました。
 6回に再び同点に追いつかれたものの、すかさず7回に風呂場でのピンクチューブビキニで濃厚な洗体プレーを見せてさらに2点勝ち越し。終わってみれば会心というべき試合運びで、逃げ切りました。
 多田は第1回選手権でIV甲子園出場を果たしていますが、1回戦で松金ようこに大敗を喫しました(3−10、松金はこの大会で準優勝)。来春の大会でこの屈辱を晴らす成長を見せられるか、多田に注目です。

 第2回IV選手権では8強入りの活躍を見せ、2季連続出場に挑んだ京本でしたが、痛恨の敗戦を喫しました。
 序盤こそ先行を許しても追いつき、3回には大胆な股間接写を見せて逆転、試合を優位に運びました。しかし中盤は思ったように追加点が取れず、再び多田にリードされました。
 6回に寝室のベッドシーンで同点に追いつき、8回には女子高生ルックから白ビキニになっての開脚で追いすがりましたが、反撃もここまで。初のIVセンバツ出場を逃し、多田に予選ながらIV甲子園初勝利を献上しました。

★補欠枠暫定ランキング

1位 杉原杏璃
2位 京本有加
3位 池田夏希

 審査の結果、順位はこうしました。
 京本の方が得失点差は小さいのですが、杉原が太田との対戦で2度にわたって逆転し、相手を最後まで苦しめた試合展開だったのを考えて暫定1位に据え置きました。

 さて「1対1予選」も次回で第4試合。本選で準優勝2回の実績を誇る松金ようこと、第1回IV選手権以来の出場となる秦瑞穂が対戦します。