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マサトヰシグロシャムロック「G」@100年の共産党

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1対1予選第8試合「松本さゆき×西田麻衣」

松本さゆき「Hot Lips」(竹書房、MASA)VS西田麻衣「ゆれるまいぷる」(竹書房、安倍雄治)

松本さゆき 011 010 120 = 6
西田麻衣  210 120 01× = 7

松本さゆき6−7西田麻衣

 昨夏のIV選手権1回戦の再戦となったこのカード、松本が粘りを発揮したものの及ばず、西田の2連勝となりました。
 西田は初回、緑のビキニ姿でビーチボール遊び。ここでボールにあお向けでもたれかかり、大胆に体を前後運動させる思い切ったプレーを見せて2点を先制。試合の優位に立ちました。その後も90センチの豊乳をカフェやホテルの密室で接写させる濃厚な演技を披露し、5回終了時まで6−3とリードを保ちました。
 週番は松本の反撃に遭い、8回の土壇場で追いつかれましたが慌てず騒がず。8回裏、バストをギリギリまで露出させたニット服で四つん這いの胸・尻接写を見せて再び勝ち越し、そのまま逃げ切ってみせました。
 これで西田は対松本戦2連勝。4季連続の「IV甲子園」出場をほぼ手中に収めました。

 一方、2季連続出場へ意気込んだ松本でしたが、またしても西田相手に涙をのみました。試合自体は初回こそ2点先制されたものの、ビキニエプロン姿での尻揺らしに金色ハイレグ水着の股間近くへ指入れと大胆プレーを連打。長身に巨乳という申し分ないスペックを生かして食い下がりました。
 そのあきらめない姿勢は終盤で実を結び、8回のナース服脱ぎ→男性患者に四つん這いでのしかかる妖艶演技でついに同点としました。しかし直後に西田に逆転され、一縷の望みをつないだ最終回はメーキング映像で0点に終わり万事休す。西田へのリベンジはなりませんでした。

 さて、これで第2回IVセンバツ1対1予選の試合がすべて終了しました。勝ち抜いた8選手は以下の通りになります。あわせて補欠枠ランキングも発表します。

太田千晶(27歳、東京都、シャイニングウィル
森下悠里(27歳、東京都、NASAエンターテインメント)
多田あさみ(24歳、東京都、フリー)
秦瑞穂(23歳、長野県、ノーラ)
山咲まりな(25歳、埼玉県、サラエンタテインメント)
谷桃子(28歳、茨城県、2TOUCH)
原幹恵(25歳、新潟県オスカープロモーション
西田麻衣(23歳、京都府、スペースクラフト)

●補欠枠ランキング

1位 田中涼子
2位 松本さゆき
3位 杉原杏璃
4位 京本有加
5位 伊藤えみ
6位 田代さやか
7位 池田夏希

失格 松金ようこ

 さあ、今後は残り8人となった出場者を「自由選出枠」から選考し、「第2回IVセンバツ」で紫紺のグラビア大優勝旗を競う16人の精鋭を発表するのみです。ぜひ近日の発表にご期待ください。