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マサトヰシグロシャムロック「G」@100年の共産党

グラビアアイドルのDVDをレビューしていくブログ。

2021年上半期個人的グラビアDVDベスト20を発表します

 どうも、ごぶさたです。早速ですが、今年上半期の「個人的グラビアDVDランキング」のベスト20を発表します。

 敬称略。カギカッコ内は作品名、丸カッコ内はメーカー名になります。

 

1位 あべみほ

「あべみほvs仮想エロス」(エアーコントロール)

2位 永富仁菜「Debut!」(竹書房
3位 大川成美「あふれる吐息」(イーネットフロンティア)

4位 坂元誉梨「よりぴにおまかせ!」(ラインコミュニケーションズ)
5位 華彩なな「ツアーコンダクターなな」(スパイスビジュアル)
6位 吉野七宝実吉野七宝実vs仮想エロス」(エアーコントロール)
7位 王子妃「はじめてのトキメキ」(スパイスビジュアル)
8位 葉月あや「秘密」(竹書房
9位 遠野千夏「極CHIKA」(エスデジタル)
10位 万理華「誘うカラダ」(ラインコミュニケーションズ)

 

11位 沢地優佳「純愛熟女」(竹書房
12位 森咲智美「Adult Channei」(竹書房
13位 緒方咲「おしえて!さき先生」(ラインコミュニケーションズ)
14位 愛萌なの「なのぶれいく」(イーネットフロンティア)
15位 来栖うさこ「うさこ先生は恥ずかしがり屋」(竹書房
16位 夏来唯「烈情の果てに」(フェイス)
17位 原つむぎ「恋して!つむぎ先生」(ギルド)
18位 清瀬汐希「清艶」(エスデジタル)
19位 未梨一花「みりまっくす」(双葉社
20位 百代奈央「欲望の対象」(ギルド)

 

 振り返ってみれば、非常にハイレベルな争いだったと思います。グラビアアイドル界も活動寿命が延び、「新人」「中堅」「ベテラン」と容易に分けられるほど年齢層が多彩になったと私は感じていますが、それぞれの世代がレベルアップしたのを実感している次第です。

 裏を返せば、それぞれの世代で突出した作品はなかったなあ…と贅沢な悩みを吐露してしまいます。正直言って、誰のどの作品を1位にするかは最後までもめました。

 そうした大混戦を制したのが、ミスFLASH2015グランプリであり、プロレス界のディーバとして活躍するあべみほでした。上半期1位を獲得した「あべみほvs仮想エロス」はアングラ感の漂うセックスムービーと言える内容で、疑似口腔性交のあと口内発射を見せつける文字通り身体を張ったグラビア演技で初の1位を獲得しました。

 惜しくも敗れて2位となったのが新人の永富。元砲丸投げの選手という説得力のある肉体美を見せつけ、さらに下乳をいじりながら見下すような表情でのピストン演技はおつりがあるレベルでのセクシーさがあったと確信しています。

 3位は大川。彼女も週刊実話グランプリというタイトルホルダーとして、車内でのいとおしそうなバナナ舐めなど、30代の大人ならではのエロスを見せつけました。

 そんなわけで、この上半期ベスト20に異論のある方は、ぜひ寄せてきてください。よろしくお願いします。