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マサトヰシグロシャムロック「G」@100年の共産党

グラビアアイドルのDVDをレビューしていくブログ。

1回戦Aブロック「中川杏奈×京本有加」

 1回戦前半最後の試合となりました試合、同い年の中川と京本が激突しました。
 ここでまず、大会運営委員長としておわびしたいことがあります。私は失念しておったんですがこの2人は深夜番組「ルドイア☆星惑三第」のメンバーだったんでしたね。中川→天王星らら、京本→金星りり。これは私、試合前に気づかなかったのはまずかったなと。事前の盛り上げに欠かせない要素を抜かしてしまい、反省しております。
 さて改めまして、試合結果を以下にまとめます。先攻は京本でした。

京本有加「恋愛衝動」(I―ONE、中北直)VS中川杏奈「ヒミツの時間」(I―ONE、安倍雄治)

京本有加  132 022 001 =11
中川杏奈  101 010 001 = 4

中川杏奈4−11京本有加

尻・股間接写さえる!
京本、因縁の対決に圧勝
中川尻押しも反撃遅し

【得点イニング】
▽1回表(京本)…メガネ女医姿の京本、白衣を脱いで紫ビキニ姿で雰囲気たっぷりに尻突き出し接写
▼1回裏(中川)…ベッドの上でカメラキス、尻突き出しや両ひざ曲げと多彩なポージング&尻股間接写
▽2回表(京本)…病院ベッドの上で京本がマッサージ、後ろ手をついて上下運動&尻股間超接写。京本は息を切らして突っ伏す
▽3回表(京本)…窮屈なこたつの中であお向けになりパンスト脱ぎ、M字開脚
▼3回裏(中川)…ピンクビキニでビーチを満喫、尻接写を中心に
▽5回表(京本)…バランスボールで開脚上下運動、尻や太ももへのマッサージを受け上半身をビクつかせて悶絶
▼5回裏(中川)…白レオタードでさくを利用しての開脚、尻突き出し
▽6回表(京本)…ピンクドレス、階段の段差を利用しての四つん這い&広角M字開脚接写
▽9回表(京本)…バニラアイスを上目使いでみっちり舐め&胸の谷間にアイス垂らし
▼9回裏(中川)…夕暮れの海、砂浜で四つん這い&岩場を利用しての尻突き出し接写

 同い年、「ルドイア」という因縁の顔合わせは、京本の圧勝という意外な形で終わりました。中北監督による最新作で挑んだ京本は、初回から気合十分。白衣からの尻接写で幸先よく1点先制、2回はベッド上での上下運動&尻股間の超接写で一挙3点をもぎ取り、試合の主導権を握りました。
 その後も京本はこたつの中、階段で鋭角的なM字開脚を連発。中北得意の下半身接写と絶妙に調和して、6回の時点で早々と2ケタ得点を挙げ試合の大勢を決めました。京本は初出場ながら危なげないたたかいでIV甲子園初勝利。準々決勝では同じく初出場の日向泉とベスト4をかけて争います。

 昨年の第1回選手権では準決勝まで勝ち残った中川ですが、今大会は波に乗れず初戦で敗れ去ることになりました。初回こそ中川らしいしなやかで多彩なポージングをベッド上で展開し同点に追い付きましたが、その後は京本の猛攻になす術がなくズルズル引き離されてしまいました。
 9回裏に久々、夕暮れの海で鋭い尻突き出しなどのプレーを披露しましたが反撃もここまで。春のIVセンバツ(1回戦、杉原杏璃に6−7で敗北)に続く初戦敗退を喫し、中川にとって苦い夏となりました。

 これで第2回IV選手権、ベスト8進出者が4人までそろい、準決勝2試合分の組み合わせが以下のように決まりました。

松下李生×戸田れい
日向泉×京本有加

 戸田を除く3人は春夏通じて初出場組。新鋭の健闘が光ります。
 さてIV選手権、次回から1回戦の後半戦がスタート。菜月理子×松金ようこという重量級の好カードをお伝えします。