第２回ＩＶ選手権、１回戦はＢブロックに突入しました。
ツイッターで結果は速報しましたが、菜月と松金の熱戦譜をお届けします。先攻は菜月でした。
菜月理子「恋想ナッキー」（イーネット・フロンティア、上村知之）ＶＳ松金ようこ「旅情愛欲」（イーネット・フロンティア、Ｊｏｅ．Ｍ）
菜月理子 １２０ １３３ ０１２＝１３
松金ようこ ２０１ ２１２ ００１＝ ９
超難敵を終盤突き放す！
菜月、悲願の大会初勝利
松金は三度目の正直ならず
【得点イニング】
▽１回表（菜月）…制服を脱ぎ尻突き出し接写
▼１回裏（松金）…胸に７回カメラ押しつけ、腰クネクネの股間接写
▽２回表（菜月）…赤競泳水着、プールでＭ字開脚接写
▼３回裏（松金）…風呂場、シャワーしながら胸・尻洗い
▽４回表（菜月）…ナース服、パンストに両手突っ込み、胸マッサージ
▼４回裏（松金）…ビーチ、白ビキニで開放的になった松金があお向け上半身前後運動＆ひざまづいて頭の上下運動
▽５回表（菜月）…車の中でスティック飴舐め＆Ｍ字開脚
▼５回裏（松金）…風呂場、再び頭の上下運動＆ローションプレー
▽６回表（菜月）…マット上で開脚ストレッチ＆アイス舐め
▼６回裏（松金）…夜のベッド、黒下着で上下運動、四つん這いで前後運動
▽８回表（菜月）…ピンクのノースリーブ、スキンケアしながら尻・股間接写
▽９回表（菜月）…黒下着、ベッドの上で広角開脚
▼９回裏（松金）…ベージュビキニで尻、太もも、胸マッサージ
昨夏、今春と「ＩＶ甲子園」で連続準優勝をかちとってきた松金。三度目の正直を期して臨んだ今大会は初戦で涙をのむ結果となりました。土をつけたのは、今春同事務所の戸田れいと壮絶な打撃戦を展開しながらも惜敗した菜月でした。菜月は序盤こそ松金にリードを許すやや苦しいたたかいでしたが、中盤に猛攻。トレードマークである飴舐め、アイス舐め、Ｍ字開脚を前面に押し出すプレーで２イニング連続３点を挙げ、中盤以降の主導権を握りました。
これで菜月は出場２回目にして悲願の大会初白星。１３得点は現時点で今大会の最多得点です。
松金は初回から「カメラに胸押しつけ」、４回にはビーチで疑似プレーを畳み掛けるなど強豪らしいアグレッシブな攻撃を見せ菜月をリード。しかし中盤以降、菜月の身体能力を生かしたインパクト大の攻撃に押され再逆転には至りませんでした。春には昨夏優勝・戸田れいを倒すなど「ＩＶ甲子園」で名を馳せた大ベテラン、２度の準優勝の実績を塗り替えることなく姿を消します。
