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マサトヰシグロシャムロック「G」@100年の共産党

グラビアアイドルのDVDをレビューしていくブログ。

準々決勝Bブロック「菜月理子×西田麻衣」

菜月理子「欲望の対象」(ギルド、上村知之)VS西田麻衣「Maiコレクション」(晋遊舎、安倍雄治)

西田麻衣 010 120 010 = 5
菜月理子 310 235 40× =18

菜月理子18−5西田麻衣

中盤に猛打爆発!
菜月、記録ずくめの4強入り
西田に高い「NASAの壁」

【得点イニング】
▼1回裏(菜月)…メード服、上目使いを交えてチョコバナナを2本連続舐め
▽2回表(西田)…車の中、日焼け止め塗りで白ブラの胸を念入りに接写
▼2回裏(菜月)…女子高生ルック、ベッド上で拘束され胸を愛撫される。あお向け上半身の前後運動
▽4回表(西田)…テニスルックを脱ぎビキニで胸揺らしつつプレー。ネットを利用した胸つぶしや尻押しつけ
▼4回裏(菜月)…和室で網タイツ尻の四つん這いや股間接写。タイツを脱がされかける。ふすま相手にクネクネM字
▽5回表(西田)…風呂場、青ビキニに白のラージTシャツ。襟元からバストを引っ張り出し胸洗い
▼5回裏(菜月)…風呂場でベージュのチューブビキニ。上目使いで蛇口を手洗い、浴槽のへりにまたがって前後運動する股間を接写

▼6回裏(菜月)…和室、ゆるゆるタンクトップでバニラ、チョコ2種類の棒アイス2本ずつ舐め。四つん這いの尻マッサージに恍惚顔で指舐め
▼7回裏(菜月)…プレハブ建物の和室で青下着のM字開脚。自ら胸を愛撫しながら上目使いでソーセージ舐め
▽8回表(西田)…ネコ耳で黒ビキニ、四つん這い歩きに綿のボールパンチで胸揺らし、椅子の背もたれで胸つぶし

 もはや説明不要といえる、すごい試合だったと思います。怒とうの攻めを見せた菜月が3季連続出場の強豪・西田を圧倒しました。
 初回、チョコバナナ舐めで一挙3点を挙げた菜月。しかしその攻撃力が存分に発揮されたのは中盤でした。ふすま相手のM字を皮切りに風呂場でのしごき&グラインドプレー、約5分間息を切らさぬアイス舐め、そして新機軸といってよいソーセージ舐めと次々に大技を披露。この攻撃力に底はあるのか、空恐ろしささえ感じる試合運びでした。
 終わってみれば1試合18点。これは今大会は当然、IV甲子園3大会通算でも最多得点になります。さらに13点差をつけての勝利、これも歴代最大の得点差となります。また初戦とこの試合にまつわる記録ですと、2試合での合計得点数は31点。これは昨夏の戸田れいの29点(1回戦12、準々決勝17点)を上回ります。まさに記録ずくめの豪快な勝利で、菜月は初のベスト4進出です。

 3季連続のIV甲子園出場、春夏連続のベスト8で今度こそ4強をと奮い立った西田ですが、前述の通り記録的、屈辱的な敗戦を喫しました。1回に早くも3点リードを許す苦しい展開。2回に日焼け止め塗りの胸接写や5回の変則胸洗いなど、菜月に勝るポイントであるバストをより強調したプレーを披露。中盤の5回表まで4−6の2点差に追いすがりましたが、その後は菜月の猛攻になす術なく屈しました。
 西田はこれでIV甲子園通算3敗目となりますが、ここで意外な?事実が残りました。過去2敗はいずれも戸田れいに敗れています。そして今回の相手だった菜月は芸能事務所「NASAエンターテインメント」に所属し、戸田の後輩であります。つまり西田は、IV甲子園では常にNASA事務所の苦杯を舐めさせられているということになります。この屈辱を晴らせるチャンスは、彼女に再び訪れるのか。西田の今後のたたかいに注目です。

 第2回IV選手権、いよいよ次の試合でベスト4が出そろいます。鈴木ふみ奈伊藤えみの一戦、お楽しみに。