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マサトヰシグロシャムロック「G」@100年の共産党

グラビアアイドルのDVDをレビューしていくブログ。

準々決勝Aブロック「松下李生×戸田れい」

戸田れい「Toda Rei」(IST、監督クレジットなし)VS松下李生「従順な報酬」(晋遊舎、安倍雄治)

戸田れい 010 010 000 = 2
松下李生 011 020 33× =10

松下李生10−2戸田れい

前V戸田を一蹴!
「時の人」松下4強一番乗り
圧巻の2ケタ得点ショー

【得点イニング】
▽2回表(戸田)…緑色のビキニでビーチを疾走。胸・尻接写に二の腕での胸寄せなど
▼2回裏(松下)…プールで白ビキニ。浮き輪を利用した胸つぶし、水中で尻・股間接写
▼3回裏(松下)…台所で上半身裸エプロン、ヨーグルト舐め
▽5回表(戸田)…風呂場で紫ビキニ。浴槽のへりまたがりなど
▼5回裏(松下)…風呂場、ベージュのチューブビキニ。M字開脚で太もも洗い、蛇口を愛撫しながら胸押しつけなど

▼7回裏(松下)…寝室、赤のコルセット姿で尻振り。あお向け姿で上半身を激しく前後運動
▼8回裏(松下)…車の中、白Yシャツと黒タイトスカを脱ぎ灰色ビキニに。シートベルトに股間押しつけ、みっちりとM字開脚、四つん這い

 今週の初め、週刊誌でいきなりのヘアヌードを披露し芸能界への電撃復帰を果たした松下。その渦中にありながらのIV選手権準々決勝、さらに昨年優勝者である戸田との対戦となりましたが、まるで臆せず。終盤に集中攻撃を見せ、終わってみれば2試合連続の2ケタ得点で夏の女王を一蹴してみせました。大会前の下馬評では松下→C、戸田→Aだったのですが、「SLAM DUNK」さながらのジャイアント・キリングを達成しました。

 試合は序盤こそ戸田に先制を許したものの、慌てず騒がず。プールの水中接写ですかさず同点に追いつき、3回には上半身裸エプロンで逆転。同点に追いつかれても風呂場、寝室、そして車中と点数を稼ぎやすいシチュエーションで見事に大量点を挙げ、戸田を引き離しての完勝劇を見せました。まさに「時の人」としての追い風を身につけ、大会一番乗りでベスト4進出を果たした松下。この快進撃は、まだ続くのか?

 ディフェンディングチャンピオンとして大会に臨んだ戸田でしたが、夏連覇の野望は松下に阻まれました。今回の対戦で持ってきたのは、なんと2005年リリースの処女作IV。弱冠18歳ながら、当時の画質でも伝わるピチピチの素肌が見せるセクシーにすべてを託したものの、結果は伴いませんでした。しかし胸・尻への接写の徹底ぶりや戸田自身の胸寄せなどのサービス精神は、今日の彼女とリンクするものがあり非常に楽しませてもらいました。優勝→ベスト4→ベスト8と「IV甲子園」に出場するたびに成績が下がる苦汁を舐めている戸田ですが、ぜひとも大会史に名を残す強豪として復活を期待したいと思います。

 次回は日向泉×京本有加の一戦をおくります。お楽しみに。