◆1回戦第5試合
野々宮ミカ(千葉)「アイリス」(ラインコミュニケーションズ)
×
野 111 010 220 = 8
芳 001 000 100 = 2
【1回表】→1点
黄色ビキニでマッサージ。尻と胸揉み、脇見せ。
【1回裏】→0点
灰色のノースリーブ服と赤色スカート脱衣し白下着。太ももや胸を揉まれる。
【2回表】→1点
ジムでフィットネス。水色ビキニと灰色パンツ。ロデオマシン、開脚股間接写。
【2回裏】→0点
風呂場。バスタオルでノーブラの胸隠し。茶色パンツの尻を水面に浮かせる。
【3回表】→1点
バーでダンス。白シャツ、ノーブラの胸にニプレスを張る。ソファであお向けからピストン運動で胸揺らし。
【3回裏】→1点
黒の変型下着。椅子にもたれた股間を接写。逆向きで椅子に腰かけ突き出した尻をローアングル接写。
【4回表】→0点
朝のベッド。ノーブラYシャツに黄色パンツ。耳をいじられ悶絶。
【4回裏】→0点
和室で浴衣、酒飲み演技。はだけて白下着見せ。テーブルに足をかけ開脚。布団にうつ伏せ尻のローアングル接写。
【5回表】→1点
白下着。飴舐めしながら尻の上下運動。カメラキス。
【5回裏】→0点
紫色のワンピース。すそたくし上げて茶色パンツ見せ。
【6回表】→0点
法被、サラシに白フンドシ。アイス舐め。バスタブまたがりローションプレー、尻股間接写。
【6回裏】→0点
ソファで黒のワンピースドレス、氷プレー。黒下着見せ。
【7回表】→2点
風呂場で緑色キャミソールと白パンツ。素手で体を洗われる。正面から胸、M字開脚の内もも愛撫。壁に手をついて突き出した尻、内もも愛撫。
【7回裏】→1点
紫下着。ネジ状の飴舐め、尻股間接写。
【8回表】→2点
夜のベッド。黒ボンデージ。四つん這い尻振り接写。ネジ状の飴舐め。「寝かさないよ」とマウントを取り上下運動。
【8回裏】→0点
朝のベッド。ノーブラYシャツに白パンツ。シーツで胸隠し。本編終了。スタッフロール。
【9回表】→0点
朝のベッド。上半身裸。あお向けからピストン運動。本編終了。スタッフロール。
【9回裏】→0点
メイキング。
※野々宮が昨年秋にリリースした最新作「アイリス」で快勝。初回から3イニング連続得点と順調な立ち上がりを見せ、終盤にも7回は緑キャミソールと白パンツで洗体プレー。泡まみれとなりながらM字開脚し、その内ももを愛撫されて恍惚の表情に(画像参照)。8回にボンデージでの飴舐めと2点ずつ追加点を入れるなど突き放しました。野々宮は第6回IVセンバツ(2017年)に初出場した際は初戦敗退。3年越しで念願の初勝利を手にしました。ちなみに野々宮の勝利により、階戸瑠李に続いてジースタープロモーション所属の選手が準々決勝へ勝ち上がりました。
39歳と今大会最年長出場者として初のIV甲子園に挑んだ「再現ドラマの女王」芳野でしたが、初戦突破はならず。3回は露出度の高い変型の黒下着をまとい、突き出した尻をローアングル接写に挑戦。成熟した女性ならではの大胆な演技も見せましたが、力及ばず野々宮に押し切られました。
これで準々決勝に進出したグラドルは、以下の5人となりました。敬称略。カッコ内は出身地、満年齢、所属事務所。
金山睦(北海道32歳Pigroom)
階戸瑠李(石川県32歳ジースタープロモーション)
藤田あずさ(東京都23歳フリー)
野々宮ミカ(千葉県28歳ジースタープロモーション)
次回は1回戦第6試合、川崎あや(神奈川)×音羽紀香(島根)の一戦を送ります。