ごぶさたしております。連休も終わりましたが、このタイミングで沢地の最新作レビューを再開しますw
前回の記事で拙ブログの1日平均のアクセス数は50程度と書きましたが、沢地のレビューをやりだして1日平均100アクセスまで増えました。そういう意味で沢地とファンの皆さんには恩があるので再開しますw
【第8チャプター】
ホテルの一室。赤いドレスでめかしこんだ沢地は、画面に向かって「どう、きれい?」と甘え声で話しかけます。ベッドサイドには赤ワインの注がれたグラスを置いていることから、酔ったていの演技をしています。
沢地は髪をかき上げてアピール。なぜか財津一郎をほうふつとさせる古いポーズな感じがしますがw、上記の画像のこの角度はいいですね。
沢地はこの間、ぐっと左肩を上げています。おそらく、恋人に送るための動画の自撮りをしている演技だと思います。ちょっと分かりにくいですけどねw
自撮りしながら沢地は「ナンパされたけどあなたが好きだから断った」と報告していましたが、急に「あ~~~、酔っぱらっちゃった」と野太い声を出すのでビックリしましたw テンションの上がった沢地は、己の体の接写を始めます。
まずは胸ですが、月並みな言い方ですけど説得力がすごいですねw ドレスの中央にはスパンコールが施されていますが、巨乳のためにその裏地が見えるというね。
さらに沢地の自撮り画面は南下し「こんな下着を履いてます」と、やや開脚した黒下着の股間を接写。このカット自体、非常に趣きのあるものですが、私は「名の通ったグラドルたる沢地が己の股間を自撮りで接写している」という設定にグッと来るものがありましたね。なので個人的には、スマホだかで己の股間を自撮りしている沢地を別のカメラを使って引きの映像で撮る…て演出をしてほしかったなと思います。
第8チャプターはそれまでの生音からBGMがつき、昔ながらのイメージ映像といった感じの演出に。沢地は赤ドレスを脱衣し、黒下着の胸にワインボトルの押しつけなどを披露します。
このくだりではボトルの口を舐めるとかの現代IV的な演技が欲しかったところですが、それはなし。残念ではありますが、このあと沢地は本作品のハイライトというべきセクシー演技を見せつけます。
それは上記画像にあるように、ベッドにあお向けの体勢を取ってからの上半身の前後運動。胸揺らしの動きそのものは控えめ(ただし105cmバストなので見応えのある揺れ方をする)ですが、着目したのは沢地の表情ですね。
目を閉じてピストンを受け入れている表情。カメラを見て、目を潤ませながら「どう、興奮してる?」と言わんばかりの表情。霧吹きを使ったのかその汗ばんだ顔を見ていると、男性視聴者の皆さんは脳内で沢地にのしかかり、疑似セックスを追体験している感覚に襲われること間違いなしでしょう。仕上げとばかりに沢地が腕を組んで、豊満なバストを強調しているのもいいですね。
今回のレビューはここまでです。一応、次回が最終回の予定です。