ごぶさたしております。恒例の個人的グラビアDVDランキングですね、これの下半期分を20位まで発表します。
グラドル名(敬称略)、作品名、メーカー名を表記しています。
①夏来唯「ふたり遊び」(スパイスビジュアル)
②なみ「NaMIX」(スパイスビジュアル)
③榑林里奈「クレバちゃん」(竹書房)
④藍沢梨夏「フェティシズム」(ラインコミュニケーションズ)
⑤緒方咲「咲との秘密な情事」(イーネットフロンティア)
⑥令子「ひみつの令子先生」(竹書房)
⑦沢地優佳「婚外恋愛白書part2」(ギルド)
⑧未梨一花「無垢な彼女の育て方」(ギルド)
⑨爽香「肉感的濃艶BODY」(エアーコントロール)
⑩華彩なな「フェチズム~性的な魅力」(スパイスビジュアル)
⑪大川成美「大成」(イーネットフロンティア)
⑫トロたん「悦楽の報酬」(イーネットフロンティア)
⑬鎌沢朋佳「隣人トラブル」(スパイスビジュアル)
⑭藤乃あおい「あおいの吐息」(イーネットフロンティア)
⑮日比野友香「先生との日々」(竹書房)
⑯かれしちゃん「君は僕を好きになる!」(イーネットフロンティア)
⑰坂元誉梨「天使のヒメゴト」(ラインコミュニケーションズ)
⑲原つむぎ「プリンがライバル」(竹書房)
⑳朝比奈祐未「リビドー」(ラインコミュニケーションズ)
※2021年下半期は、私がグラビアDVDレビューブログを手掛けて以降、もっとも激戦だったかもしれません。その死闘をかろうじて制したのは、キャリア5年目の夏来でした。夏来といえばグラビア愛好家の間で「ブチョー ヤメテクダサイ」とその棒読みセリフをネタにされていました。それが「ふたり遊び」ではそうした揶揄を跳ね返すような吹っ切れたグラビア演技を披露。冒頭からのいきなり高速疑似手コキでペースをつかむと、以降はよだれを垂らしながらのソーセージ舐め、風呂場で股間付近をまさぐられての高音あえぎなどとこれまでと異質なセクシーを見せつけました。
2位は宮崎華帆改め、なみ。彼女も2019年のデビュー以来、コンスタントに良作を残してきましたが本作でさらに飛翔。男性の興奮ポイントを知り尽くしたかのような熟達したバナナ舐めやバランスボールを見せつけ、キャリアハイを記録しました。
3位は榑林。本作がDVDデビュー作にもかかわらず、小ぶりなヒップを強調したパフォーマンスと、新人ながらねじり棒アメ舐め&手コキからの顔面への白濁液発射と文字通り体を張ったエロスで「大型新人ここにあり」をアピールしました。
次回の記事では、2021年の年間個人的グラビアDVDランキングを30位まで発表します。